お久しぶりです

お久しぶりの更新になりました。

以前は就活のことや自分の今までのことについて書いていましたが、無事に就職活動を終えて、自分では満足のいく結果が出たと思っています！

というわけで、春からは社会人になるわけです。(留年しなければですが…)

てことで、今回は僕自身が就職活動を終えて、就職活動に対してどんな思いを持っていたか、などを書いていきたいと思います。

まず、第一に思うのは就職活動に対してのマイナスイメージや、焦りのイメージが強く、プラスに捉える人はあまり多くはないと肌感覚で感じます。

ただ、自分自身は内定がもらえなかったら、自分の好きなことをやろうと思っていたので、そこまでマイナスイメージはなかったです！

やはり、就職活動の時期になると、みんなが、髪を黒く染めて、男性は短髪に、女性もきっちりとした髪型にしたり、なんか堅苦しいイメージがあります。

そのほかにも、特筆するエピソードがないことや、インターンに参加してないことや、周りとの遅れなどあらゆることで不安になっている人をよく見ます。

ここからは僕の持論ですが、取り繕った自分でしか採用してもらえないような会社は多分、その人には向いてないと思います。

自分のありのままで採用してもらった会社が1番自分の居心地もいいものだと思います。

またインターンや、説明会に行ってないからといって悲観的にならなくてもいいと思います。

実力のある奴はそんなの行かなくても内定はもらえるし、逆にインターンとかOB訪問とか行きまくって落ちる人もいます。

後悔したくないならば、行った方がいい、くらいの認識で大丈夫だと思います。(あくまで持論です。)

そんなことで悩むのならば、自分の実力をつけることが大事です。

とくに重要なことは論理的思考力と、一貫性のあるエピソードと自信だと思います。

あとは自分の人柄を存分に発揮できる話し方ができると強いと思います！

就活のために何かエピソードをつくる、変わったことをやるっていうのも、ナンセンスだなあと思うので、今までの人生をフルに生かして就活に取り組めばいいと思います。

悲観的にならずに、21卒の就活生が就活を楽しんでくれればいいなあと思います。

長々と書きましたが、最後に一言。

就活、クソほどだるかったなー