(1)漫才『50音小説』
このネタを作ったのは、2008年。
このネタが出来たキッカケをお話する前に、なぜnoteに、ネタの台本を載せる事になったのかを、書かせて頂きます!
昨日、戦友であり親友でもある、同期の囲碁将棋文田から電話がかかってきて、色んな話をしている中で、文田が
文田)「なかむはさ~、noteやってんの?」
中村)「note?やってるよ!」
文)「何書いてんの?」
中)「俺は、米田路夫という清掃員が、清掃現場で働く、1週間の日記を書いて載せてるよ。」
文)「何だよそれ!つか、それはゆったり感中村でやってんの?」
中)「いや、ゆったり感中村は伏せて、米田路夫というアカウントでやってる!」
文)「誰が見んだよ!!」
この段階で、戦友かつ親友の文田は、我々ゆったり感のYouTube「ゆったり感チャンネル」を見ていない事が判明した為、戦友かつ親友から、ただの友達に降格させて貰った。
そして、文田(ただの友達)は続け様に
文)「つか、俺みたいになかむもネタの台本載せれば?」
中)「へー、文田(ただの友達)やってんだ!じゃあ俺もやるわ!」
こういう事なのである。
それから、文田(ただの友達)に色々教えて貰い、今に至る訳なのです!
キッカケをくれてありがとう!やっぱりお前は、16年一緒に戦ってきた同期であり、戦友であり、大親友でもあるが、ただの友達だよ!
それでは長くなってしまいましたが、この「50音小説」のネタが出来たキッカケをお話しさせて頂きます!
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