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JBCF 大阪クリテリウム E2

お久しぶりです。大学が始まったりバイトがあったり…バタバタしていてなかなか書けなかった。少しずつこまめに書いていくのは苦手なので一気にまとめて終わらせたい。そんなこと言ってたらもう1週間経とうとしてた。


既にシーズンインしてから何レースか開催されているが、TEAM ORCAとしてはこれが初戦。チームとして様々な活動があるし、遠いとこまで行く時間と予算は残念ながらないのでしょうがないよね。今年も出るレースはかなり絞られるけど、狙ったところで確実に結果を出したい。


当日

CTL77、TSB17

CTL低いよね、腰を痛めたのもあるけどちょっと気持ちが切れてたところは否めない。思うように乗れない時ってけっこうメンタル来るしちょっとキツかった。

星が丘に6時に集合してハイエースで向かう。正直言うと前日の夜全然眠れなかった。絶対に寝坊できないっていうのを意識すると逆に眠れなくなるやつ。車の中で少し寝たけど会場ついても眠気はかなりあった。

機材

レバーの角度、レースによって基準違うのなんとかして

いつものこれ。機材は極力冒険することを好まないし、オーソドックスに組み上げたい派。タイヤは前後25C、歯数は54-40の11ー30。歯数もいつも通り、登りだろうが平坦だろうがこれでこなす。

バイクは前日にヒロムに洗わせた✨


データ

早死するて

相変わらずよく回る心臓。このNPなら2時間は走れるけどAPとNPの差がないからキツかった。


レース

0.95km×20Lap=19km

堺浜のコースは初めて、たぶんほかの選手は何回か走ったことあると思うしアウェー感すごかった。きついコーナーはなくて立ち上がりで踏まされることはないけど、流れるコースだから常に踏み続ける必要があった。風はバックストレートが4m/s程度の左斜め前から吹いていた。


警戒すべき選手は松山学院の中尾くんと立命館の松井選手。中尾くんは頻繁に堺浜クリテリウムに出場しているからホームレースみたいなものだし、勝ち方も分かってるはず。松井選手は学連でその強さを誇示しているので当然警戒対象。このふたりがゲームメーカーになるだろうなという予想、申し訳ないがその2人以外はマークを外させて頂く。

作戦としては中尾くん、松井選手が入った逃げは必ずチェックに入ること。常に様子を伺える位置にいること。この2つを遂行する。平坦のTT能力には自信があるし、集団を8秒程度引離すことができれば逃げ切るチャンスがあると踏んだ。結果的には、既出の2選手がマークされまくったので、逃げは決まらずスプリント勝負で決着した。



中尾くんの後ろに並ぶ

思ったよりアクチュアルスタートが早くてビビった。ペーサーが離れてクラクションが鳴った瞬間ペースが上がる。正直、この瞬間は嫌いだ。張り詰めた空気とレースが始まったというプレッシャーに押しつぶされそうになる。そんなこと言ってもしょうがないし、自分のやることをやるだけって言い聞かせる。

最初はなかなか展開は生まれない。飛び出しはあるけど決まらんだろうなってものばかり。そこで脚を削る義理はないからステイ。常に動きに目を光らせる。序盤から松井選手と中尾くんが同時に飛び出そうとする場面が多かった。

初っ端からマジ勘弁って感じだけど脚がある選手って自信もあるから常にアグレッシブに動くよね。あわよくばジョインして逃げたいって思ったけど、集団も警戒するから着いてきちゃう。

大澤さんも逃げたいらしい。何発か打ってたけどなかなか決まらん。中尾くんと松井選手強いですよねーって。彼ら決まるまでアタック打ち続けますよ。

振り返ればそこにいる

常に喉元にナイフ突きつけられてる感じ。いつでもアタックできるんだぞってプレッシャーすごかった。

定位置


集団のペースが落ちてはアタックされを繰り返してるうちに、中尾くんがピッタリと攻撃を辞めたことに気づいた。松井選手は相変わらずアグレッシブだけども。ここで休んでることから推察するに、中尾くんはラスト3周か2周で強烈なのを打ってくるよなと。スプリントでは分が悪いから逃げたいはず。



残り3周のバックストレートが終わるところで中尾くんがアタック。想定済、ペースが上がる集団でポジションを落とさないように努める。すぐに吸収されてまた別のアタック。アタック、アタック…。決定的な動きが生まれないままファイナルラップ。


ここで最終コーナーの突っ込むラインに2つの選択肢があった。

①落車に巻き込まれるリスクは高くなるが、スプリントで有利な大外。

②落車のリスクは少ない
スプリントで不利なインコース。

ただ、危険な動きをする選手が多く、完全に勘だけど嫌な予感がしていた。インコースを選んで最終コーナーを立ち上がる。

と同時に外側で落車が発生。バイクがアスファルトを掻く二度と聞きたくない不快な音。怒声。何人か巻き込まれたが、自分のコースに影響はない。と思った矢先また落車が発生。勘弁してくれ。これまたアウトコースなので自分は無事だったけど、煽りを食らった選手に進路を阻まれ失速。そのまま15位でフィニッシュ。


途中までの展開は申し分ないけど最後の最後でそれを全部不意にしている。同じことを何回も繰り返してるし、自分が勝つビジョンが一向に見えないのが本音。フィジカル自体は悪くないので、4/21の学連けいはんなまで練り上げ直していく。



お写真とサポート、ありがとうございました。

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