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最近のフロム作品のリリース頻度、早すぎでは…?

エルデンリングのDLC楽しみです(プレイする時間があるとは言っていない)。


あれ?この前アーマードコア6出たばっかりでは?と思い、公式サイトで作品のリリース年度を調べてみました。VRゲームのデラシネってフロムが作ったゲームだったんですね。知りませんでした。


直近だと2023年8月「アーマードコア6」、2022年2月「エルデンリング」。2019年3月「SEKIRO」、2016年「ダークソウル3」。


最近のリリース頻度、めっちゃ早くなってません? エルデンリングが爆売れして、従業員の数が増えたんでしょうか?気になります。ちょっと調べてみますか。

これだけゲームを作り込んでハズさないのは圧巻。ただ難易度を高くすれば良いわけじゃなく、その辺りの調整ノウハウが蓄積されてきた結果なんでしょうか。

エルデンとアーマードコアの開発チームはおそらく別でしょうけど、DLCとはいえ1年に1作品のペースは凄すぎます。


今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
DLCとはいえ、普通のゲーム1本ぐらいのボリュームはあるんだろうなぁ。

このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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