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10数年ぶりにデュエマの構築済みデッキ触ったら、速度早くなりすぎてて笑った。

2021年クロニクルデッキも完成度高かったんですが、半年ぐらい前に発売された「蒼龍革命」もやばい。値段も1万円近くと高価で相応のカードが収録されています。超次元ゾーンすらなかった時代しか知らなかったので、革命チェンジ楽しいですね。


現代デュエマに慣れ親しんだ人には特に違和感ないのかもしれませんが、自分3ターン目に3マナからパワー13000のクリーチャー出せて、やや運が良ければ相手シールド全部破壊してトドメまでさせるんですよ?楽しくないわけがない。もっと遊びたくなってきた。


一緒に買ったスタートデッキじゃ満足できねぇぜ!ってことでいくつかデッキをシングル含め買ってしまいました。環境デッキでは全然ないと思いますが、触ってみたかったギミックだったり、紹介動画を見て気になったものを購入。また改めてnoteにまとめるつもりです。

それにしてもデッキの数を揃えようとするとお金かかりますが、ひとつのデッキあたりにかかる金額は高額カードが含まれない場合だとデュエマは安いですね。安いのだと6,000円ぐらいで作れました。遊戯王だとこうはいかない笑。

毎年クロニクルデッキや蒼龍革命のようなスーパーレジェンドデッキを定期的に販売してもらえると、手を出しやすくてありがたいです。デュエマは構築済みデッキを作るのが昔から上手い。デドダム収録されてるクロニクルデッキは定価の約4倍値段してますし、毎年予約して買うのが安全かな。デドダム触りたい…。


今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
とりあえず数年は今回買った分で遊べそう。早くゲーム版出してくれれば全部解決するんだけどね!


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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