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TOWA TAKAYA「桜時/SAKURADOKI」
TOWA TAKAYA 「桜時/SAKURADOKI」を「祐天寺駅周辺の魅力を発信する会」のメンバーよりご紹介いただき伺いました!
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お花見にバッチリな目黒川の満開の折、「桜時」の展示♪それはそれは魅力的
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会場の「AK-4 GALLERY」は実は初めて訪れる場所でして階段を上がると〜
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なんとも開放的な空間に辿り着きました。
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以前より、高屋永遠さんのお話をお伺いしておりまして昔、WHYNOT.TOKYOは祐天寺駅からほど近い昭和通りにギャラリーがありました。
偶然、「祐天寺駅周辺の魅力を発信する会」でそのお話していて、覚えていたメンバーのお一人が今回の展示をお知らせくださいました。
TOWA TAKAYA 「桜時/SAKURADOKI」
会期|2023年3月27日(月) ~ 4月3日(月) *会期中無休
会場|AK-4 GALLERY
時間|11:00 -19:00(最終日は17:00まで)
住所|153-0042 目黒区青葉台1-15-3 AK-4ビルディング 3階
入場|無料
このたびアーティスト・高屋永遠は、中目黒のAK-4 GALLERYにて、2023年3月27日から4月3日までの会期で、 作品展「桜時」を開催いたします。本展では、代表作である「桜のシリーズ」から25作を出展します。
2020年より制作を続けている「桜のシリーズ」は、これまで3度にわたって個展を行ってきました。そのたびに作風にも変化が生じており、各時期の作品にそれぞれ固有の魅力が備わっています。今回の展示会は、そうした異なる時期の「桜」が一堂に会する初めての機会となります。
当シリーズは、曖昧な存在感覚の探究を「桜」というモチーフに託す形で始められました。その探究は、作家の意識の変化を経て、徐々に外へと開かれていきます。そして淡く明るい色彩の試行を経て、生の肯定としての「Joy after all」へとたどり着きました。その変遷の過程と成果を、ぜひ会場でお確かめください。
今回の展示は、入口から左から2020年〜2023年の「桜のシリーズ」の経過を感じられる時系列の展示。
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TOWAさんの作品は、色をオリジナルで作られているとのこと、これは「日本画用顔料」を混ぜてあるそうで色の幅が足され奥行きがあるのと日本の伝統色のような中にも明るさが感じました。
これから行かれるからもいらしゃると思うので写真少なめにて
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2023年の作品これは、以前に比べ柔らかでたゆやかな線が感じられるようなイメージでした。
今回は変形サイズのキャンバスにもいくつか挑戦され、より飾った時の遊び心が感じられていてお話聞いて興味深く、この展示には一箇所だけ鳥が描かれていて、それも遊び心あり素敵なことだなぁと笑顔になりました。
そして私がなぜか釘付けになるのがこちら ↓
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この感じが、ど〜も気になるというか好みで何度見てもここに戻る感じ。
このタイトルが「さえぎるものはなく」
こちらは、タイトルもそれぞれに「たおやか」というか、心惹かれるので見ていて飽きない。
「花信風」「思ひ初む」などもタイトル見ては作品をつい凝視しちゃう
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自他の境界あるいは接面としての再解釈
情動・・・晴れた日のこの時間に友人と一緒にこの空間で過ごす時間は間違いなく「喜び」のひとつ。
喜びついでに〜
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グッズも販売〜しかもルートートさん〜2月に発売されたばかりの桜色のmini Bag GET! 裏面ポケットもいっぱいあります♪さらに〜in Bagにもなりそうなので便利この上ない!
教えてくださりありがとうございます!
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