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聞くコンテンツがとても有益だった点

最近音声コンテンツをよく聞くようになりました。

きっかけはキングコングの西野亮廣さんのTwitterでみた「西野亮廣エンタメ研究所」のVoicy(ボイシー)を聞き始めた事ですね。

西野亮廣さんのトークが面白いというのもあるのですが、音声コンテンツというのは実際の生活で非常に手軽に情報を吸収できる手段だと気づきました。

良い点を3つ書いてみると、

1.ながらで聞ける
2.移動中(通勤中・運転中)などで手ぶらで聞ける
3.スマホとイヤホンだけで済むので荷物にならない

首都圏の通勤なんかでは本を読むのも路線によってはきついし、動画コンテンツ見ている人も居ますが、意外とスペースを取っていて周りの人に迷惑をかけているが自分は集中していて気付いていないというのを良く見かけるんですよね。

と考えると何も手に持たずに聞けるのが私は良いです。

音楽を聞くのも全然ありで、私はLINE MUSICも契約していますので音楽も聞きますが、正直往復の通勤で聞く音楽がマンネリ化してしまいます。

Voicyだとそのコンテンツを作っている方によって不定期ではありますが、新しいものを聞けるので飽きがこなくて良いです。

またいろいろな方がアップしていて、コチラのmotoさんのVoicyは転職と副業関係のコンテンツで好きですね。

という感じで音声コンテンツをグルグルとみていたら、Amazonでも「本を読む」Audibleというサービスも発見しました。

こちらは書籍を朗読して音声コンテンツにしているので、かなりのボリュームの内容になりますが、本だと

・持ち歩くと荷物になる
・通勤時に開けない
・帰宅後に本を開く余裕がない

などビジネスマンにありがちな状況でも、手軽に聞く事ができます。
しかも、30日間無料体験や退会も非常に手軽でしたので、コチラの記事も参考にしてみて下さい。

私の撮影活動(商用以外)での費用に充てさせていただきます ご支援宜しくお願い致します