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東京プリンセス賞、羽田盃の閲覧パスワード

※「スキ」を押して頂けると、5月10日(火)の神田川オープンの本命馬が表示されます。

羽田盃(勝負度Cの予定。本命馬は自信アリ)、東京プリンセス賞の予想は以下からご覧ください。

【東京プリンセス賞2022予想】大井1800mのSI戦です

【羽田盃2022予想】大井1800mのSI戦です

先週のJRAを少し振り返ると、2週前ほど爆発はできなかったものの、土日で勝負度Cのレースが1本づつ当たりました。

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≪東京6レース 3歳1勝クラス 勝負度C(自信度★★★☆☆ 妙味度★★★☆☆)≫

◎⑫アポロリヤム(2番人気2着)
〇⑪ウィンダミア(1番人気1着
▲①サカエショウ(6番人気3着
△⑩オレタチハツヨイ
△⑥モウショウ
△⑨セイウンシデン
×⑬フォトスフィア

ここはアポロリヤムが巻き返すだろう。2走前の同条件がダントツの上りをマークし、勝ち馬リメイク(その後、昇竜ステークス→端午ステークスと連勝)の2着に好走。前走は関西遠征で非常にタフなレースになり、それでも4着馬からタイム差なしの7着に踏み止まっており、着順から受ける印象ほど悪い内容ではなかった。今回は実績あるコースに変わり、メンバーレベルが近2走と比べると明らかに落ちているので、自ずと勝ち負けに加わってくるのではないか。

相手はウィンダミアが最有力。近2走は中山ダート1200mの1勝クラスで2着に好走。今回はコース替わりがカギになるものの、未勝利勝ちが東京ダート1300mだったので、コース替わりを不安視する必要はないだろう。1400mまでなら対応可能なはずだ。

馬券は3連複でアポロリヤム、ウィンダミアから印を打った馬へ流したい(ワイド1点でもOK)。本線はモウショウまで。あとは馬連、馬単を押さえる。

【参考買い目】

3連複:◎ー○ー▲△△△×(5点)…本線はモウショウまで

馬連:◎ー○(1点)

馬単:◎→○(1点)

≪東京6レース 1勝クラス 勝負度C(自信度★★☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎⑧ニルアドミラリ(6番人気2着)
〇⑭トーセンニック(1番人気3着
▲⑬プルスウルトラ
△⑮キングスバレイ
△⑦フェイマスダンディ(4番人気1着
△⑥メテオダヴリル
×⑯ネオトゥルー
×⑩エコロブラスト
×④タイキザモーメント
×①コパノセイバー

ここはニルアドミラリの逃走劇に期待したい。休み明けの前走は最下位に大敗したが、スタートが決まらず、いかにもマル外らしい脆さが出ての敗戦。2走前は超ハイペースで飛ばしながら6着に踏み止まっており、スムーズな先行策さえ叶えば、現級で通用する能力を秘めているはず。今回はメンバーを見渡す限り、逃げ、先行勢が明らかに手薄。スタートさえ五分に出てハナ主張が叶えば、ガラリ一変が期待できるのではないか。両隣の馬もゲートセンスがないので、枠順の並び的にもここはチャンスだろう。

相手は現級で上位争いを続けているトーセンニックが最有力。以下、近走大崩れなく走っているプルスウルトラ、大外枠は歓迎のキングスバレイを上位に挙げたい。

馬券は3連複で1列目にニルアドミラリ、2列目にトーセンニック、プルスウルトラ、キングスバレイ、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド3点でもOK)。本線は2列目がトーセンニック、3列目がエコロブラストまで。あとは馬連、馬単を押さえる。

【参考買い目】

3連複:◎ー○▲△(キングスバレイ)ー〇▲△△△××××(21点)…本線は2列目がトーセンニック、3列目がエコロブラストまで

馬連:◎ー○▲△(キングスバレイ)(3点)

馬単:◎→○▲△(キングスバレイ)(3点)

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欲を言えば、日曜日はもう1本引っ掛けたかったですが、鞍馬ステークスの◎シゲルピンクルビー→△ダディーズビビッド→×アスタールビーの3連複131.2倍に助けられました(土曜日も裏メインの谷川岳ステークスが行った行った狙いで〇ウインカーネリアン→◎ベレヌス→×ジナンボーで予想外の高配当でした)。

ただ京都新聞杯◎ヴェローナシチー(7番人気2着、複390円)、咲花特別◎ダンツキッチョウ(3番人気2着、複210円)、橘ステークス◎ウインマーベル(5番人気1着、単1,590円、複410円)、◎ビヨンドザファザー(3番人気1着、単480円、複200円)らを決め切れなかったのは反省。特に京都新聞杯は▲→◎→△と普通に印上位決着だったので、あの3連複198.3倍は取らないとダメですね(^-^;

ちなみにケンタッキーダービーは、

1着リッチストライク(19番人気)
2着△エピセンター(1番人気)
3着×ゼンダン(4番人気)
4着◎シンプリフィケーション(11番人気)

でハズレ。謎の勝ち馬がいなければ、万馬券が引っ掛かったんですけどね…

ちなみにリッチストライクは2日前まで出走すら確定しておらず、勝ち鞍が未勝利のみ。148回の歴史の中でも2番目に人気のない馬だったようです。

今週はケンタッキーから大井に舞台を移し、ダートのクラシックが実施。

昨年のジャパンダートダービーのアッと驚くキャッスルトップではないですが、帝王賞や東京大賞典と比べて、予期せぬ結果が多いのが大井のクラシック。

羽田盃の予想はこれからですが(前哨戦をひと通り見た段階で本命馬はほぼ決まっています)、一発目の東京プリンセス賞は大きく狙っていくつもりです。

ゴールデンウィークが完全に眠ってしまったので、今週は目の覚める一撃を出したいですね。

東京プリンセス賞、羽田盃のパスワードは以下の通りです。

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