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9月19日(祝・月)の予想(セントライト記念ほか)

※「スキ」を押して頂けると、9月18日(月)の中山○○レースの本命馬が表示されます。日曜日は初めて新馬戦から推奨しましたが、期待通りの圧勝劇でした。ナスノシベリウスの仔は毎年、POGで指名してきたので、ようやく実が結びそうです。あとは無事に行って欲しい…。最近は…

◎トーセンクロード(1番人気1着、単220円、複130円)
◎ドンデンガエシ(2番人気1着、単280円、複120円)
◎フォーチュンテラー(1番人気1着、単230円、複110円)
◎アイアムレジェンド(2番人気2着、複200円)
◎トモジャミ(1番人気1着、単140円、複110円)
◎ハーツコンチェルト(1番人気1着、単190円、複110円)

【5.1.0.0】(勝率83%、連対率100%、複勝率100%、単回収率177%、複回収率130%)です。

セントライト記念の予想は以下からご覧ください。

【セントライト記念2022予想】ローシャムパークが菊花賞に名乗り

日曜日は中山メインのラジオ日本賞が▲アシャカトブ(8番人気)→◎ウィリアムバローズ(1番人気)→△ウシュバテソーロ(4番人気)で上手く決まってくれたものの、配当が跳ねた×ワーケアに切実に残って欲しかったです><

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≪中山11レース ラジオ日本賞 勝負度D(自信度★☆☆☆☆ 妙味度★★★★☆)≫

◎④ウィリアムバローズ(1番人気2着)
〇⑧ペルセウスシチー
▲②アシャカトブ(8番人気1着
△⑤デュアライズ
△⑮ケンシンコウ
△⑬ウシュバテソーロ(4番人気3着
×⑪ホールシバン
×⑦ロードエクレール
×⑥ワーケア
×⑨バイオスパーク

本命は砂被り未経験の怖さはあるが、ウィリアムバローズを信頼したい。ダートに変わって敗戦を喫したのは摩耶ステークスのみで、当時の勝ち馬バーデンヴァイラーは今年のマーキュリーカップを制したダートグレード勝ち馬。そのほかのレースを除けば、5戦5勝と負け知らずで、とりわけ高いパフォーマンスを見せている中山ダート1800mなら連勝をさらに伸ばすのではないか。気性的にポン駆けは利くタイプのはずだ。

相手でまず狙いたいのはペルセウスシチー。前走BSN賞時にも書いたが、4走前の瀬戸ステークスではハヤブサナンデクン(のちにオープン特別の三宮ステークスを勝利)と接戦を演じ、3走前の鈴鹿ステークスではトップハンデを背負いながら完勝している馬。あの2戦を見る限り、オープンクラスでも通用する素材のはずで、近2走の敗戦がハッキリとしないものの、これまで重、不良時は【2.0.0.0】と負け知らずなので、当日の馬場悪化を味方につけて再び高いパフォーマンスを見せてもいいだろう。

アシャカトブは4走前の長期休養明け後、苦戦が続いていたものの、前走オアシスステークスでは上り最速の脚を繰り出して5着に入り、復調気配が窺える走りだった。元々は中距離ダートで結果を残してきた馬。実績のある舞台に変わってパフォーマンスをさらに上げてきてもいいのではないか。これまで1、2枠時は【3.0.1.1】という内枠巧者でもある。

馬券は3連複で1列目にウィリアムバローズ、2列目にペルセウスシチー、アシャカトブ、3列目に印を打った馬へ流したい(ワイド2点でもOK)。本線は2列目がペルセウスシチー、3列目がロードエクレールまで。

【参考買い目】

3連複:◎ー〇▲ー〇▲△△△××××(15点)…本線は2列目がペルセウスシチー、3列目がロードエクレールまで 3連複77.4倍的中

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ただ中京最終の◎ドンフランキー(1番人気)〇シャークスポット(4番人気)を切実に取りたかったです。シャークスポットが3着なら一撃回収だったのですが、ペースが落ち着いて前残りになってしまいましたね…

中山8レースの印上位3頭で決まった〇ウインピクシス(1番人気)→▲エレガントチャーム(5番人気)→◎アンフィニドール(2番人気)のレースも取れずに痛恨でした><

3日開催もいよいよ最終日。

番組をザっと見た感じでは買いたいレースが多くなりそうな気がするので、最終日は勝負度C、Dのレースともに爆発したいと思います。

3日間開催もいよいよ最終日。

月曜日の番組をザっと見た感じでは、3日間で一番面白そうなので、勝負度C、Dのレースともに大きな当たりを引きたいと思います。流れは悪くないので、前向きにいきましょう。

※予想は当日の9時前後に掲載いたします。

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