広くて浅い愛と深くて狭い愛
こんにちは。ヨコさんです。
今日も日本語の文章力練習の為、独り言を書いて行ければと思います。
今回は「広くて浅い愛と深くて狭い愛」について語っていこうと思います。
まだアラサーに入ってない人の戯言ですが(笑)
僕の気持ちは15歳で止まっているのですが、
色々な人付き合いをさせて頂いて、皆さん何だかんだ良い人達が多いです!(笑)
その中で皆さん色々な独自の愛というものを持っていましたが、僕は
各々の人付き合いの愛の特徴として二通りタイプがあるかなと思ってます!
それが題名にもある
「広くて浅い愛」と「深くて狭い愛」です。
僕はちなみに「広くて浅い愛」です(笑)
僕の持論ですが、一見「深くて狭い愛」の方が格好良く見られがちですが、
そんなことないと思ってます(笑)
「広くて浅い愛」に関しては
誰とでも仲良くしようとする愛が長所かと思います。ある程度、変な人ではない限り
初見でも社交的に接することができるタイプかと思います。
ただ、短所としては彼氏彼女だったり結婚と
なると奥さんや夫、彼氏彼女や家族に十分な愛を注ぎきれないという短所があるかと思います。
多分、「平等な愛」というのが愛の根底にあるんじゃないかなと思います。
特別な人に関係なく同じ基準で接することに価値を無意識に置いてるイメージです。
ちなみに、男の人に多い愛だと思ってます。
もう一方で「深くて狭い愛」ですね。
こちらの長所としては特別な人に特別な事をする愛です。
夫、妻、彼氏彼女や家族に対して特別な
事をして本当に特別な存在を抱く愛かなと。
短所に関してはどうしても特別ではない存在以外の方に対して冷たくなりがちです。
なので、初見の方やどっちでも良い方に対して自分では気づかずに冷たくなりがちなのかなと思ってます。
愛の根底には「特別な愛」という価値観があるのかなと思います。
(僕がこっちのタイプじゃないので間違っていたらすみません、、、)
こちらは女性の方に多いんじゃないかなと思います。
で、どっちが正しいのか問題に関しては
「どっちも正しい」が答えかと思います。
これ、結構論争あると思います。
男女関で特に、、、
僕も最近ありました(笑)
+と−が世の中あるように
どっちもあって、成りたつ感じな気がしてます(笑)
なので、お互い持ってない愛をリスペクトし合うと夫婦間とかで喧嘩とかないんじゃないかなと思いました。
僕も婚約相手がいるのですが、
まだこの話しできてないです(笑)
ちょっとタイミングを見計らい
真面目な話しをできるように頑張ります!
以上です。