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進化論の不思議


我々人類の進化は現在幅広く認識されているものとして『ダーウィンの進化論』である。

日本では猿から人に変わるまでの過程が絵になっていることが有名である。

それぞれの環境に合わせて人は進化してきたことが示されている。

具体的には約700万年前、我々の祖先である『チンパンジー・ボノボ』から始まり、約450万年前に二足歩行が始まったという。

それからとてつもない年月をかけ現代に至るのだが、進化論の証明は未だにできていないのだそうだ。

そもそもダーウィン自体1809年に産まれているので、そんな大昔の事を実際に見たわけでもなく聞いたわけでもなく、すぐれた学者だったことは分かりますが、いまいちビビット来るものがない。

そもそも猿はいつまでたっても猿、犬は多少遺伝子組み換え等で変化はあるが、やはり犬。

ネズミはネズミだし、魚は魚。

それぞれの起源を考えてみるだけで、もう迷宮入りです…

でも、こう考えるとシンプルかつ自然なのでは?

それは、我々人類も含め、始めから存在したのでは?

地球が存在し、そこにポンポンとそれぞれの生命体を解き放ち、そして長い年月観察する。

誰が、何のために!?

例えるならば、その全ての創造者が地球という虫かごの中で飼っているような…

あ~、頭がこんがらがってきた~(笑)

でも、何となく進化論うんぬんよりも自然のような気がする。

その創造者って!?

分からん!

なんかとんでもないテーマをかいているような気がする…

でもめげません!

人体を流れる血液の中のヘモグロビンにもし意思があるのであれば、血管の中が家で、たまに臓器や脳などに行くのであるが、人体の外には行かない。

小さな島に住むアリさんは海を渡った世界を知らない。

人が想像しうる太陽系、銀河などの宇宙はもしかしたら、人間から見たらとてつもなく広大なものだが、地球におけるいち島のアリの巣のようなもので、想像もつかない何かによって操作されているのかもしれません。

地球の覇者である人類が、これから数万年、数億年、いやもっと時間をかけ進化し、全ての謎が解ける時が来るのであろうか?

人の進化はここ数年でも今までを凌駕するスピードで進んでいると思いますがこれから何を目的に進化していくのであろうか?

今、何を目的に生きているんだろう?

って考えてる人も、とりあえずこんな根も葉もない事ですが、謎多き世の中の解明されていないことを解明できるようになる楽しみもあるのでは?





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