なぜ動画編集なのかを深く考える

1人で仕事が始められる
将来性がある
キャリア形成が具体的で再現性がある
マーケティングやマネジメント力、snsについて様々なスキルや知見が得やすい
市場が大きく、価値を高めれば高収入も見込める
スキルが明確にある
改善点がわかりやすい
感情ではなく技術で勝負できる
お金に繋げられるまでが早い
編集は努力次第で手に入る技術である
頭が良くなる
時間と場所に縛られない
人間関係で悩むことが少ない。嫌なら離れられる

ネガティブな理由

正社員として働くことに限界を感じた

同じ仕事をしているうちは自分の幸せも上限があり、現時点で幸せを感じることが少ないから、辞めたくなっている。
現状維持→不幸

人間関係に疲れた

嫌な人と一緒に働くことに意味が見いだせない。なぜそこまで我慢して一緒に過ごさないといけないのか。自分が別の仕事で生活できれば良いだけの話。
人間関係→抽象的→苦手

同じ毎日の繰り返しにうんざりしている

正社員だろうが、アルバイトだろうがそれがずっと続くなら、自分は一生このまま不幸だと思っている自分と向き合うだけ。自分を変えて幸せになりたい。そのためにできることを考えたとき、動画編集が一番自分の幸せに近い働き方ができると考えた。
現状維持→不満
動画編集→青天井→日々向上心持てる

ポジティブな理由

新しい自分に出会いたい

努力した先に自分らしく働くことができて、収入を得られることができたら、もっと楽しいことが待っているかもしれない。新しい出会いやチャンスを手に入れて幸せになりたい。
新しい出会いや価値観に期待

具体的なスキルを身につけて自信をつけたい

自分にはこれがある!というものが欲しい。自分の生活を維持するの武器が見つかれば、怖いものはない。
自信

幸せになりたい

現状が不幸だと感じていると、感謝も生まれないし人間関係もうまくいかない。自分が自分らしくいられる場所=幸せな場所を見つけたい。そのためには、まずは仕事として自分らしくいられる場所が必要。

自分らしいとは
仕事編
・周りに迎合したくない自分→自分の意見をはっきり言いたい
・周りの意見や考えに流されている自分(自信がない)→正しいことをしっ 
 かりと学習したい。

・仕事ぶりに自信がなくて周りに合わせている自分→仕事で自信をつけて周りに流されない自分になりたい
・現状に不満を感じている→毎日幸せになるための改善をしたいと思っている
・周囲と常に比較して劣等感を抱きがち→届かない人と比べるのではなく届きそうな人と比較したい
・自分に優しくする方法がわからない→頑張っている自分だけ好きになれる→頑張っていない自分は好きになれない→結果主義でありたいと思いながら、努力主義者になっている→自分ができるだけ楽をしながら結果を出す方法を考える
・一人でいると怠けてしまう→好きな人に対して力を発揮したい
・嫌な人と会話するのに耐性がない→好きな人と深く仲良したい
・集中力が低い→いろいろなことに注意を向けることができる
・現実逃避している→理想がある
 (嫌いな人と関わらないor逃げられる仕事、スキルアップで年収を上げられる仕事、仕事も人間性も成長したい、仕事部屋が欲しい、Wi-Fi環境がしっかりとしている場所が欲しい、仕事を通じて気の合う仲間が欲しい)
・理想を捨てられない→現状に甘んじていない
・仕事という勝負で勝ちたい。
仕事での真の勝負とはクライアントを満足させられるか→それが収入に繋がる→価値→勝ち(負けを認めないこと)

プライベート編

・遊びをたくさんすることよりも生活費をなるべく抑えたい→最低限の生活ができていればわりと満足仕事さえうまくいっていれば
・人付き合いは苦手で相手がどう思っているか敏感→相手の考えがわからないと不安になる→はっきりと意見を言う人が好きだけど傷つきやすい→傷つきたくないから人付き合いはあまりしない→好きな人とはとことん付き合える(まずは自分が本音をなるべくいえるようにしないと→仕事を本音で語りたい
自分の本音
自分が嫌いな人間に対して優しくしたくない。たとえそれがクライアントであっても。自分が精神的に疲労しているときは優しくしたくない。優しくできないし、自分のことをもっと見てと思っている。
・抽象的なことが嫌い→具体的なことが好き
(例)コミュ力(ノンバーバル的な要素が多すぎる)
   優しさ(自分に優しくする方法がわからないから、人にいくら優しくしても満足できない)
   愛、友情、恋愛、幸せなど

・歌が好き→注目されたい、尊敬されたい、現実それが全くないためギャップに苦しんでいる
・短期的に結果がでるときしか頑張れない→理想があり、好きなことなら頑張れる。(テニスはとにかくカッコいいから好き。頑張る気持ちがなくても自然と練習していた)
好きなことならある程度は頑張れる(テニス、歌、ピアノ、ギター)→他者との勝負事、カッコいいことなど
・テニスが好き→勝負が好き→誰かと比較して優越感を感じたい。
・仲良くなるときに年齢をすごく気にする
舐められたくない=見下されたくない=見下したい=優越感に浸りたい
要するに相手が優越感を感じされてくれる存在or劣等感を感じさせない存在である必要がある 
・相手のほうが頭がいいと思った瞬間、間違っていると思っていることでも全部受け入れてしまう。敗者になる。
・収入による勝ち負けという考えに強く依存している


幸せになるためにできること

・新しいことにチャレンジする(わくわくすること)
・抽象的なことから離れ(人間関係、幸せ、不幸、優しさ、感情)、具体的なことに取り組む(スキルアップ)
嫌いな人から離れる尊敬できる人、好きな人を増やす→好きな人に会う
自分が好きな人、尊敬できる人
・相対的な幸せを求めないこと(年収、社会的地位など)
・絶対的な幸せを探すこと(成長、経験、体験、ギブ)
・自分を否定しないこと。(否定ではなく、具体的な行動の改善が可能なことについて考える)
・罪悪感が沸くことはしないこと(不倫、仕事で思っていないことを言う、やる)
・努力ではなく、成果を出すために考えること


劣等感とは
比較したいものがはっきりとしているとき、相手にあって自分になく、今後も変化しようがないもの。

・知能、才能、コミュ力、年齢、自尊心、年収

比べても仕方ないのに比べてしまうのはなぜだ。
自分が最も欲しいと思っているものだから

卑しい気持ちとどう向き合うか
→仕事は勝負ではない(誰かに幸せを与えること)
幸せを与えるという結果から逆算すると、知能、才能、コミュ力、年齢、自尊心、年収などはどうでもよくなる。

相手に幸せを与えられたのかがはっきりとしている仕事に興味がある。

相対的なものではなく、絶対的なものを見つける。

相対的なもの
年収
知能
才能
年齢
コミュ力
仕事力
他者承認

絶対的なもの
仕事の喜び、やりがい
幸せ
好き嫌い
感情
趣味
価値観
自己成長 
自己承認

したくないこと
自分に嘘をつくこと
相手に嘘をつくこと
やりたくないことをやること(嫌な仕事)
一緒にいたくない人といること(嫌な人)
何かをあきらめること



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