EXIT 兼近大樹・著 ｢むき出し｣を読んで

10月27日
兼近さんの小説｢むき出し｣が発売になった
発売は27日だけど、その前々日から
都内の何軒かの書店では
店頭に並べられフラゲができていた
そして、前日には当の兼近さんも
都内の某書店に足を運び
自分の本が並べられた陳列棚や平置きを
自分の目で確かめに、いや味わいに出かけ
書店の許可の元、インスタライブをしてくれた
嬉しかったと思う
もちろん、応援しているファンのみんなも
心から祝福をし

あなたの夢はみんなの夢

隣にいる大切な誰かを思いやる気持ちはきっと誰かに向けられるはず…あなたの言葉は尊い

静かに、ただ心穏やかに
好きなことを好きなように

記念日に好きでいられたこと
仲間と気持ちを共有できること
それが幸せだと感じられる今
出逢えた奇跡にありがとう

自分を守ってこそ他人に優しくなれる

あなたが楽しんで幸せだと感じる人生を…
ただただ、それだけを祈ってる

あなたの言葉が誰かの明日になる

夢を掴むために歩くその一歩

風の冷たさに時間と不平等を感じる

君は確かにここにいる
生きていてくれてありがとう
今がその証なんだ

見てるよちゃんと、誰かの言葉も誰かの行動も、知ってるから伝えてくれてるんだ

秋晴れの爽やかな風と青い空思い出すのはいつもの笑顔と笑い声

想像よりも実践

平等なようで不平等なんだ

切り抜いて加工した幸せなんていつか色褪せる