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医療系ベンチャーにインターンの申し込みしてみた

そしたら、即レスでオンライン面接できることになった。

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最近、卒業試験の勉強(主に暗記案件)に辟易している。暗記できることなんて、スマホで調べればいいじゃん。

誤解を恐れずに言えば、ここで暗記したことを医者になって覚えてる人なんて、ほとんどいないし、フワッと覚えてても自信ないから専門医か主治医に聞いてっていうはず。
儀式的な側面あるよね。


そして、金使い過ぎて金がない。
カード使い過ぎ
1年でいくら使ったんだろう?

まあ、無くなったお金のことより
得たものを考えよう。
だけど、いままで意識せずにあったものが
無くなるって、新しく何かができる瞬間とも
思う。

この前、Macを電車に忘れた時も
(後に見つかったのだが)

これって、逆に見つからなかったら、

なんかヤバいこと起きるよな?

って思った自分もいた。

高校の時、母親が突然蒸発した(その後10ヶ月後くらいに赤ちゃん連れて帰ってきた)ときも

俺の人生、山あり谷ありで爆笑!ばあちゃんが『役所に住民票取りに行ったら、知らん名前が増えとった!』

なんて、最高にパンクじゃんって思った。

でも、それは自分が飛び込んだアクシデントじゃなくて、出会ってしまった用意されたアクシデント。

これからは、自分で作ったアクシデントも
人生の調味料として料理していきたい。


そこそこ大人になって、なんか、しんどい事あって、胃がキリキリしても

『まあどうにかなるさ』

と思うけど、その一瞬後には、

『でも実際、どうしよう…』

って思う。

まあ、そんなもんだろう。

だけど、ビジネスの現場も見てみたくなったから

医療系のベンチャー企業のインターンに申し込んでみた。

普通の医学生だったら、この時期は国家試験の勉強で、身を焦がしているであろう。
医師になれば、こんな冒険しなくても、普通に食えるだろうし、お金に困ることはないだろう。

だけど、ここにこそアクシデントが生まれそうですわ。

板に乗るスポーツはなんか、向いてるみたい。
(ウェイボード、スノボー好きだよ)

自分の人生は、自分で波を立てていくよ 。



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