2020/06/29患者に向き合うときはいつも…

傾聴

まずは30秒。「今日はどうされましたか?」Open-ended Questionのあと、30秒全力で聞こう。医師は平均21秒で話を遮る。30秒で平均超えだ。傾聴のコツは、目を見る。ハラを見せる。頷く。メモる。

共感

共感は示すもの。相手に届けるメッセージだ。内的なものではない。「あ、この人はわたしの感じたことに共感してくれた」と相手に思われなければ意味がない。適切なタイミング、表情、声で「おつらいんですね」「◯◯が心配なんですね」「◯◯(検査・治療)をご希望なんですね」と言うことだ。

敬意

高齢の方、認知症のかた、寝たきりのかた、精神疾患のかた、お子さん、に「タメ口」なる医療者は多い。まず基本的に敬意を表すべき「他者」である。日本語文化圏にいるからには他者とのコミュニケーションのデフォルトは敬語。簡素な話し方のメリットが大きいときのみ「タメ口」のよな話し方になる。


ER研修で最高のスタートのを切るための7つのコツ その1 より


(研修医向け)
「ER研修で最高のスタートを切るための7つのコツ」
1 患者に向き合うときはいつも…
2 診療開始時はいつも…
3 問診するときはいつも…
4 カルテを書くときはいつも…
5 診断するときはいつも…
6 看護師と連携するときはいつも…
7 上級医に相談するときはいつも…

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