うごく 2022年振り返り<5>
5月、次男が不登校になる。4月は行ったけど、5月からは行かないと。
ゴールデンウィークになり、家での時間をあらためて経験し直して、あれ?と思ったようだった。大人が思う当たり前は、本人にすると当たり前ではなかったということか。上の二人は通っているので、どこかでまた行くようになるのではと思っていたが、そのままいっていない。その後のことはこのnoteでも度々書いている。
結果的には、どこかで切りかえていくのだが、最初は戸惑いもあった。ただ、彼には他にも行き場がある。仲間がある。