うまくいかないのは誰のせい?

人はうまくいかないことがあると誰かのせい、環境のせい、うまくいっている人のことを馬鹿にしたり差別したりして心の安定を保とうとする
自分が努力しない言い訳に出来るから
自分が一番わかってるという気持ちも分かった上で、大事にしてくれていた人を攻撃していい理由にはならない

話を聞く耳が持てない状態の人に何を話しても無駄だし、怒ることが無駄
結果として逆ギレしか待っていないし、それに屈することも言い負かすこともどちらにせよ無駄
本人が何に対して怒っているのか見失っている状態にある
こうなっては周りは何をしても無駄である

スマホの電源を切って周りと遮断して、とにかく体に良いものをよく食べて寝てくださいということが一番いいと思う

一方、逆ギレされた側は「言い返しておけばよかった」ともやもやすることがあるが、この現象はこちらの弱い部分であるということを自覚した方がいい
「こっちは絶対正しいことを言っているし、立場は上なんだから何を言ってもよかった」という前提がそもそも間違いで、相手が求めていないものだから与えてもお互いが傷つくだけで無駄である
それこそ「俺は正しいことを言っている。どうだ、もっと落ち込め!」と落ち込んでいる人の弱い部分をさらに攻撃してサディストさながら気持ち良くなりたいだけな馬鹿者である

本当に相手のことを思った行動が出来るとすれば、相手がどういう状況で、何を求めているか本人の口からハッキリとさせてから、初めて建設的なやりとりができるようになると思う

建設的なやりとりとは

変えられもしない過去のことを引きずったり人のことを馬鹿にしたりうだうだと不満ばかり愚痴をこぼしたり聞いてもいない講釈を垂れたりするのではなく、
「自分自身」が「今」、「何をすべきか」を相談してOpen Mindでなんでも受け入れる姿勢になっている状態で初めてできること

片方だけが得をしたり、損をしたりすることがないようにお互いが成長できるように学び合う姿勢でやりとりができる時間になることが理想的

今傷ついている人は周りの人のことも無意識に傷つけているということに気づく必要がある

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