馬券 流浪記 サラキアは2着…

「上がり馬 天まで登る」
 古い競馬格言にあったように思うが、エリザベス女王杯で推奨したサラキアがまさにそれ。
 夏場のリフレッシュ放牧で急激に良化して、小倉のオープン特別から府中牝馬Sで重賞初勝利。エリザベス女王杯では大外をブン回って強烈な末脚でクビ差2着。大外枠から絶妙のポジション取りで抜け出したラッキーライラックには敗れたが、完全充実期に入って今がピーク。明らかに馬が変わっている。勝ってほしかったが馬券は馬連にして正解だった。
 次走は未定とのことだが、有力馬のほとんどがJCに回り、有馬記念が手薄になれば面白いところだろう。
 福島記念では期待したテリトーリアルが5人気で3着。4角の脚いろから「楽勝」と小躍りしたが、寸前で2頭に差され3着。56.5キロのハンデは0.5キロのオマケと思っていたが結果は逆。1.5キロ軽い1、2着馬と最後の最後に差が出てしまった。残念。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
2
既存の競馬理論に対する考え方を大きく動かした高橋研の馬券論。その集大成をここに伝える。千葉県船橋市出身。小・中学校時代は船橋競馬の厩舎関係者が大勢いる絶好の競馬環境の中で育つ。驚異の的中率で共同通信社の取材を受ける他、「競馬フォーラム」で“伝説のプロ馬券師”として紹介される。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。