ゼミのメモ2024/01/11-18

研究の方法2パターン

・作りたいものの実現→実験検証
・実験検証→システムの構築

→比較検討
因数分解して、何と何を比較したいのか(その他の条件を同じにして)、考察の検証。

沢山あるファクターの中から比較検討に使いたい要因を絞り込む。

→評価項目
どんな観点から評価したいのか、全ての評価軸を取るのではなく、これも絞り込む

・おいしさ、満足感、刺激感、満腹感(主観的データ)食べ終わる時間、笑顔度、
・目の開き度、食べた個数(客観的データ)

どの軸が検証に必要な項目か?

調査方法

順序交差(カウンタバランス)
ラテン方格法
被験者内実験計画
↕︎
被験者間実験計画

書き方
2要因各2水準被験者内実験計画を行った。


分析方法

標準因子得点→分散分析
連続値→回帰分析
因子分析(おいしさって何?)

形容詞対

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