とりあえず

なんと母が利き腕の手首を複雑骨折しまして。

って書いたっけ?
もういろいろなことが続きすぎて、書いた不幸と書いてない不幸がわからないんだが。

でもまぁプレートで固定する手術もすでに終わっており、あとは骨がくっつくのを待ちつつリハビリを頑張ってもらいましょう。

それにしても、一族が厄年なのかってくらい主に怪我や病気が続いたことで
改めて人間の自然治癒力ってすごいな、と。

医学・医療が発展するはるか昔から生きようとする力だと思うと
自分にもそれが備わっていることがものすごい事のように思える。

発動がすんごい遅い魔法ともいえるじゃん!

いくつになってもこんなことを思いながら
今日も職を探すのである。