目まぐるしい速さの自分のポジション

上げ膳据え膳で、説明されたものになんとなくついていけばよかった時代の頃の仕組みから

複雑に理解しないといけないことが増えて

戦う場所がものすごいスピードで変化するので

自分で作った立ち位置も、すぐに怪しくなるので

その立ち位置でよかったのかと不安になったり

みんなが皆納得いくものを作りあげられなかったと嘆いてる暇はないのではないか

そのスピードの中では、神格化も権威性もないような暮らしの中で

信頼の担保の責任比重が分散されたことで

個人で動ける快適さが上がっているのだが

ここぞの馬力が必要なときに

複数人を指揮官の担い手として成果が求められるときに

適任を担えれば

そこに権威性が忘れられないことが当てはまるだろう

社会的地位
から
インフルエンサーになる

恐怖は
人が抱えやすい
リスクであるため

そこを分散化したかつ
命を尊ぶ暮らしがある
競争はあくまで
技術革新のためであると
定義していければ

今後のいや、明日の気持ち、いや、もっと言えば

"今"

この瞬間から

雲間の光がさしたと

気持ちに

ゆとりができ、

自分で動いて考えた生き方で社会に存在していることに

罪悪感がない

暮らしをできると良いなと考えます。

成長していく過程を通して”伝える”ことを学んでいます。言語化サロンを開きたいと思っていますので、ご支援よろしくお願いいたします。