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水辺のレジャーの事故を防ぐためにもライフジャケットを!!
【子どもの事故予防議連】
夏なると報道される水辺のレジャーでの事故。ライフジャケットがあれば助かっていたのに…
◎~裁判の判決から~学校や園のライジャケは義務である
◎行政のライジャケレンタル先進事例、行政のホンネ
◎ライジャケと行政のコストあれこれ
【講師】
森重裕二(ライジャケサンタ)
学生の頃から、カヌーや渓流釣りなど水辺での遊びに親しむ。約20年続けた小学校教諭を退職し、現在は妻の実家の庵治石を扱う石材店の3代目となる。修行の傍ら「ライフジャケット」のことを伝えるために日々活動中。3人の息子たちと遊ぶことが一番の楽しみ。
【講義を受けて】
ライフジャケット、今オシャレな物もありますし、川や海に行く時は必ず着用というの等、周知させていかねば!
こどもたちみんながみんな浮いてこれないし、ライフジャケットつけてさえいれば助けられる命がある。
指導者も大切ですね!
100着でも50万ほどの予算。
これからのこどもたちの命を守るためにも周知していかねばと感じました。
私は船舶免許持ってたり、友人が船を持ってることからこどもたちに必ずライフジャケットはさせるというのはずっと当たり前だと思ってましたが、そうではないことがわかりました…
江東区はカヌーやらヨットやsupやらいろんな水辺のスポーツ等もあり貸し出しもしたりしていますが、数の確認や、ライフジャケットの大切さの授業ができないか等も確認してこれからのこどもたちの命を守っていきたいです。
ライフジャケット!!
皆さん購入してしっかり装着も正確にして水辺に行きましょう!!
サポートいただきましたら、しっかりと情報発信や活動費に当てさせていただき、こちらのnoteでも使い道を公開いたします。よろしくお願いいたします。