見出し画像

noteは皆がクリエイター。水瓶座時代の私たち(1)創作活動の原点 & 変人くらいがちょうどいい⭐️

今年もありがとうございました!

記事を読むのが遅く、中々皆様のようにサクサクとスキを押すことができない私ですが、いつも仲良くしてくださり、ありがとうございます!

2020年、冬至を迎えましたね!

18日にnote外ブログでも書いていたのですが、2020年12月22日、本格的に水瓶座時代へシフトするようですね。個人的には今年の春分からとっくに入っていたつもりで過ごしていました😅

ゆり葉本アカウントは少しお休みしているので、今回は主婦アカウントで自由に書いてみようと思います♡

子供の頃、没頭していた創作活動。

以前から書きたい書きたいと思っていたテーマがありました。でも何だか慌ただしい日々が続いてアップできず。もう未完成でもいいや〜と、本日あげてみました。

ヘッダー画像にもしているのですが、私は幼少時代、ポケットサイズの漫画雑誌を手作りすることに夢中になっていました。学習机を買ってもらってから始めたので、小1からです。

それをいつか手作りのまま再現してみたいな〜と、長いこと思っていました。あまりバイタリティがないため、簡素化して作成。

画像:サイズ感は、無印のシャーペンやキャンディとの比較で伝わるかと思います。(Yさん、プロポリスキャンディーをありがとうございます♡)

画像1

女の子あんまり笑ってないけど、私は元気です(⌒-⌒; ) 久々にこのテの絵を描いたもので🙏二重瞼にするのも忘れた。

こういった表紙に、漫画や特集のタイトルが入ります。ざっくりとした例をここで挙げてみます。

・巻頭カラー新連載、「水瓶座時代の私たち」

・「Sweetie-pie」〜新しい時代のソウルメイト〜

・「noteスピ界物語」

・「HSP彼女と変人彼氏」←追加😂

・占い特集「令和のSpirituality」

・コラム「めがね男子愛好会。秘書日記」

・付録、数点

こんな感じです(笑) 漫画が数本、読み物が2つくらい。付録は、カレンダーやメッセージカード、おまじないシールなど。

子供なりに、キャッチコピーみたいなものを考えるのが好きでした(笑)

アメブロなどで少し書いていたことがあるのですが、私がこの月刊紙で最も力を入れていた連載は「かわいいガールのおべんとばこ」という、顔から火を吹きそうなくらい恥ずかしいタイトルの少女漫画でした。

ちなみに、上記のSweetie-pieというのは、メインブログのドメイン(sweetie-pie.net)から取っています^^

江藤蘭世に憧れて、水のエレメント遣いになった。

当時、「りぼん」「なかよし」「マイバースデー」「プチバースデー」を好んで読んでいましたが、全部自分で買えたわけではありません。

いとこのお姉さんが、『ときめきトゥナイト』(池野恋先生)の蘭世時代にりぼんを買っていたようで、ある年、私に蘭世時代の付録を譲ってくれました。

「わぁぁあぁ。こんな宝物を人にあげていいの?信じられない〜〜〜。ありがとう♡♡」と夢のような気分でした(笑)蘭世が水色の制服?を着たレターセットだったような記憶がぼんやりあります。

時々書いていますが、私のスピの根っこの部分は江藤蘭世への憧れから始まったのです。虚弱体質だったので、入院中にコミックを繰り返し読んでいました。

「えっ、漫画?」と思われてしまうかもしれませんが、サッカー選手がキャプテン翼に影響されたという話もよく聞きますし、漫画も侮れませんね(; ̄ェ ̄)!

noteは全員がクリエイター。変人くらいがちょうどいい。

小学生時代、憧れの世界に近付けるよう、こうやって1人何役も「作風を変え、ペンネームを変え」漫画を描き、編集とライターと付録づくりなどもせっせと励んでおりました。

でも、誰にも見せないんです。友人にも家族にも見せていません。ただ好きで作っていました。かなりの内向型でしたし。

たぶん、「人生で一番没頭したこと」がこれだったと思うんです。

セックスよりも、過食よりも!

イマジネーション全開で、漫画や占いなどで創作すること。

その頃は「スピリチュアル」という言葉が一般的でなくて「占い・おまじない」からその世界に魅了されてゆきました。

当時は親と不仲で、白い紙を安定的に自由に入手することができず、尽きてしまうこともしばしばあったため、こっそりと

親の使っている天ぷら敷紙を拝借し、

絵を描いていたこともありました。スビバセン・・・。

あと付録作りの際に、ストッキングの袋に入っている中台紙?が最適で(何も印字されていない白い紙、ツヤがあり適度な硬さ)

母親がゴミ箱にポイしたら、あとでこっそり拾っていました(引かれそう)。

noteは、白い画面が個人レベルでは無限に近いくらい沢山使えて、本当に幸せだなと感じます。

全員がクリエイターですので、個性的な人の集まりでしょう。ありがたいことに、かなり変なことを書いてもあまり引かれないような気がしています。むしろ、ちょうどいいような?

また、気ままに続編を書けたらと思います🌸

少し加筆しています(*⁰▿⁰*)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?