【NEWS】 みんなの台所、LINEニュースに掲載いただきました!
こんばんは。
最も起業家らしくない起業家、奥野ゆりあ(おくのゆりあ)です。
久々の投稿で、実はご報告することがたくさんたまっていたりします(笑)
2024年は、ちゃんと小まめにご報告できるよう頑張りますね・・・・・・・・、頑張ります。
「みんなの台所」がいよいよ・・・・!!!
そして早速ですが、朗報です!
2021年から徐々に活動をスタートしておりました「みんなの台所」、なんとなんと、この度LINEニュースに取り上げていただきました!
「みんなの台所」の活動については、よければ下記記事もご覧ください!
実は昨年末で2周年を迎えておりました「みんなの台所」。
2年の間、シェフやスタッフ陣はもちろんのこと、たくさんのお客様たちの応援のおかげで、毎月大好評のイベント「1日店長」や「キッチンカーイベントへの参加」などさせていただいておりました。
そんな「みんなの台所」、実は2024年からより進化しております!
食や健康、あるいはあらゆる分野で活躍されている企業様、個人様とコラボレートしてイベントを開催してまいります。
そして1月、記念すべき第1回コラボイベントとして、長野県岡谷市にある創業90年の蔵元「喜多屋醸造店」様とイベントを開催いたしました!!!
そしてそのイベントが、この度LINEニュースに取り上げていただけた次第なのです♪
喜多屋醸造店とは
「喜多屋醸造店」とは、信州味噌の本場、地元信州で愛される長野県岡谷市で創業90年の老舗蔵元。
父である4代目社長のもと、長峰愛氏(姉)と佐々木彩氏(妹)の通称「味噌姉妹」は、今でも昭和の時代のボイラーを引き継ぎながら、原材料をすべて長野県産にこだわった味噌作りをされています。
姉の長峰愛氏が体調を崩した際に有機野菜に救われた経験から、徹底的に有機栽培の原材料にこだわるように。
両親から引き継いだ想い「うまいものつくるに勝る広告なし」をモットーに、これからの味噌業界を明るく照らす旗印となるべく奮闘されております!
微生物共生プロデューサー川村悠華さんと共に
今回、この素敵な蔵元とのご縁を繋いでいただいたのは、微生物共生プロデューサーである川村悠華さん。
川村悠華さんは、京都大学大学院にて微生物や発酵食品などの研究をされ、「日本の微生物や発酵食品の魅力を発信したい」「人の心と身体の健康に貢献したい」という想いから、都内を中心にイベントを開催されていらっしゃいます。
そんな川村様のご協力をいただき、素敵な思いから丁寧に作られているお味噌を使って、みんなの台所限定コラボメニューを開発していただきました。
「味噌クリームパスタ」や「味噌ソースのロールキャベツ」から、「味噌パッタイ」「和風ガパオ」など、お味噌を使ったアレンジメニューとともに
当日は、日本酒とのペアリングにてご提供。
普段はなかなかお味噌を料理に使わないといった20〜30代のお客様にも大好評で、お味噌の購入をお目当てにご来店いただいたお客様もいらっしゃったほどでした。
次回は2月12日(月・祝)に「VegeHolic(ベジホリック)」にて開催
2月は希少なスペインのワインの輸入販売を行っている企業様とのコラボイベント予定。
詳細は、みんなの台所 公式Instagram(@mindoko_japan)にて順次告知いたしますので、是非ともご確認ください!
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