秋は「乾燥」と「肺」の病気に氣をつけて

11月16日 一粒万倍日
はじめて noteの記事を書きます

秋は乾燥する時期

健康診断で3年前、
肺MAC症と診断されてました

その後、症状もないので
経過観察になりました

ただ、コロナ禍でストレスも
あったせいか

今年10月中旬
風邪から咳がとまらず
2週間たっても治らないので、

レントゲン検査を受け
大きい病院で再検査を受けました。

主治医の先生からは
投薬を軽く勧められましたが、

副作用もあるとのことで
私は様子みますと
そのまま帰ってきました。

そんな時は
私は自分に問いかける

ことといをしています。

何かいい方法はないだろうか?

と自分に問いかけます。

そこで、
鍼灸院へ通い、
針を打つ療法も続けれながら

西洋医療&漢方医もある
統合医療の病院を思い出し
漢方医さんへ電話して予約を取りました。

11月7日に奇跡的に新規予約一枠あいていたのです
診断は私のカラダの左側が氣の流れが滞りやすいとのことで

●朝、ウオーキングすること
●やせないこと
●漢方薬を飲む

などをアドバイスしてくださいました。
※私の場合です

それから、10日間ほど、ストレスをためないように
お仕事もしていましたが、咳も改善しつつあります。

明日17日は、診察&栄養指導を受けることになっています。

診察終わって、併設のフナクリ食堂でのランチ
近くの養老公園へ紅葉を観に行くのが、楽しみです。


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