noteを1ヶ月、(平日)毎日書いたら何が起こるか
古賀さんにこう書いてもらってnoteを書き始めてから、1ヶ月が経った。
今日みたいに明け方更新になったり、寝落ちしてしまって翌朝更新になった日もあるけど、とりあえず1ヶ月継続できてよかった、とは思う。
書くのもだいぶ楽になった。毎日noteチャレンジに挫折した過去に比べると、「役に立つものを」「読んで得するものを」「一人でも多くの人に読まれるものを」という気持ちがあんまりないので、気楽だ。
これは、あるとき古賀さんに言ってもらった、「主語を自分の会社にしたくなる気持ちもわかるけど、自分のことを、自分を主語にして書きなよ。そうして今井くんのファンを増やせば、会社のファンも結局増えるんだから」というアドバイスが大きい。人を好きになるとき、役に立つかどうかで決めないもんね。
ハッ! はからずもいま話題の「生産性」に話がおよびそうになってしまった。
前よりいいねもアクセス数も減ったし、人生も変わっていないけれど、友だちと飲んでるときに「ああ。その話、noteに書いてたね」と言われることは増えていて、それが何よりうれしいです。
引き続き、よろしくお願い致します。