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#BuzzCamp 圧倒的幹事力にひれ伏した二日間

ご祝儀でBuzzCampに参加してきた

土日、宮城県は南三陸に行ってきた。塩谷舞さんが主催したBuzzCampというイベントに参加するためだ。

「インターネットで話題を生むPRやクリエイティブ」をテーマに、情報発信のプロフェッショナル、クリエイター、インフルエンサー、PRパーソンが集う合宿

という場に、なぜだか呼んでいただけた。起業のご祝儀だったのだと思っている。内容については、下記をご覧いただきたい。ずっと実況し続けた近藤さんも、帰りの新幹線で速攻まとめ記事を書いてアップしてしまうモリさんもどっちもすごい……。ひさびさの東北に浮かれ、漫然と参加していたぼくとは大違いである。

■近藤さんの漏れのない実況
#BuzzCamp@南三陸 実況ログ - Togetterまとめ 

■モリさんのしっかりしたまとめ
その「バズ」はなんのためなのか。南三陸で開催されたクリエイターたちが集う大人の修学旅行 #BuzzCamp | UNLEASH 

■浮かれるアホ

たのしく、おいしく、何よりすごく勉強になる二日間だった。講師のみなさんの授業はおもしろくてためになる話ばかりだったし、同時代にがんばる人たちとたくさん知り合えて気合いも入った。

塩谷舞のずば抜けた幹事力

いろんな分野・角度の「すごい人」がいたし、それぞれが何かしらの「能力」をもった人たちだったのだけど、ずば抜けてすごいと思ったのが主催の塩谷さんの幹事力だ。

塩谷さんとは、一度どこかであいさつしたことがあるだけで、一緒にごはんを食べたり、打ち合わせをしたことはなかった。もちろん、そのしごとぶりはSNSで何度も目にしてきたし、リスペクトもしている。ただ正直、どんな人かわからないままの参加だった。しかしこの人がまあ、すごかった。

・はずれのない講師陣のブッキング
・はずれのない参加者の募集
・参加者全員が特に疑問もストレスも持たない進行(←これが特にすごい)
・ちゃんと「あそび」のあるスケジューリング
・Facebookグループを使った参加者同士の事前交流
・食・住どちらも120点の施設の用意と、手頃な料金設定
・疲れた顔もイラ立ちも見せない、いい意味での高い「そとづら力」

これをひとりでやってしまった。施設面はホテル観洋さんの多大なご協力の賜物とはいえ、それも彼女の人徳がなければなしえないものだ。日曜日の夕方、ちょうどみんなが帰路につくころに「帰りの新幹線でお願いします!」とアンケートまで来たときは本当にびっくりした。自分の休息よりも、いちばんいいタイミングでアンケートを取る方を優先したのだと思う。新幹線ぐらい寝なよ……!

彼女のしごと単価と単純な労力対効果を考えれば赤字のプロジェクトだろうし、イベント自体が「スベって」しまい、参加した人全員の信頼を失ってしまう恐怖もあれば、参加していない人に「内輪のり」だと批判される可能性も考えただろう。そういうのを全部わかって、「やる」と決めて「やりきった」彼女が今回得たものは計り知れない。今回参加した人はみんな、彼女が困っていれば何でも手を貸すはずだろう。

しごとって、能力だけで来るもんじゃないんだよなと、再確認できた二日間でした。

■塩谷さんの要請に基づく追記



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32歳の編集者です。ツドイという会社の代表をやっています。滋賀県出身新宿在住。オフィスは神保町。

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編集者。 編集とイベントの会社「ツドイ」をやってます。つくる人の古本市 #ツドイ文庫 や、ノンアルコールバー #BarStraw もやってます。メールはこちら imai@tsu-doi.jp ツドっていきましょう。

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