🐎関屋記念の穴馬予想🐎(1万200文字)
中京記念と同じパターン‼️
3頭きてる✨のに、
印の順位づけを、完全にミス🙇♂️💦
来年に向けて、
note📖は見直しです🙇♂️🙇♂️🙇♂️
2024年のうまうまー、
ご確認のほど、宜しくお願い致します。
うまうまーーー😆‼️
今回もお忙しい中のぞいて下さり、
本当にありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️✨✨
先週の8月1発目の予想は
見事に的中㊗️できて、
良いスタートがきれました☺️✨
あとは重賞に繋げて爆勝ちするだけ🔥
サマー🍉になってから、
1週間まるまるボウズの外れ週もほぼ無いので✨
今週も引き続き頑張ってまいります🤩‼️‼️‼️🔥
⬇️⬇️
そんな今週は、
関屋記念です🤩🤩🤩‼️‼️‼️🔥🔥🔥
昨年は → 12人気②着㊗️✨
一昨年は→ 10人気④着‼️(③着アタマ差)
相性もわるくない✨レースですので、
新潟マイスターに俺はなる(`・ω・´)キリッ🔥
え??笑笑
という事でっ!!💡✨ ←ええ???笑笑😳
今週の、
予想noteを!!
では始めてまりいますっ😆‼️
今週は、
🌾 〜 関屋記念 〜 🌾
まずは関屋記念を予想するうえで
知っておくべき、コースの特徴ですっ💡
開催されるのは、
新潟1600mの外回りコースです🐎💨✨
新潟外回りの特徴は
皆さんご存知の、最後の直線が超長い‼️‼️
千直を除けば、
圧倒的長さ659mをほこる日本一長い直線です💥
この事からも、
ラスト3Fの直線瞬発力勝負だッ🤩‼️
と、
考えがちなのですが、
これが
意外にも『 罠 』 なのがこのレース😵💫💦💦
近7年の
ラスト4Fのラップを見てみましょう💡✨⬇️⬇️
2022年●11.9→10.8→ 『 10.6→11.6 』
2021年●11.5→11.4→ 『 11.2→12.0 』
2020年●11.5→11.3→ 『 11.6→12.4 』
2019年●11.5→11.8→ 『 10.8→11.5 』
2018年●11.5→11.2→ 『 11.0→12.2 』
2017年●11.3→11.1→ 『 11.0→12.2 』
2016年●11.4→11.9→ 『 10.8→12.0 』
そうなんです。
ラスト1Fの圧倒的な減速ッッ🤯‼️‼️‼️
(22年は1.1秒減速、21年は0.8秒減速、20年は0.8秒減速、19年は0.7秒減速、18年は1.2秒減速、17年も1.2秒減速、16年も1.2秒減速)
これといって、
最後に大きな坂とかもありません‼️💦💦
なのにここまでの減速💦
なんでこんな事になるのか??😵💫
それは、
逃げ先行馬が後方馬の思うつぼに
なりたくないからです🤩🔥🔥🔥‼️‼️‼️
どういう事?????😵💫😵💫😵💫💦
では、せっかくなので、
あわせて中間ラップも見てみましょうっ😆✨
2022年は逃げ馬が見事なラップ
●12.7→11.4→12.1→12.2→11.9→10.8→10.6→11.6
を刻みましたが、
基本的には💡⬇️
2021年 ●12.7→11.0→
『11.3→11.6→11.5→11.4』→11.2→12.0
2020年 ●12.2→10.9→
『11.5→11.7→11.5→11.3』→11.6→12.4
2019年 ●12.6→10.9→
『11.2→11.8→11.5→11.8』→10.8→11.5
2018年 ●12.4→10.6→
『11.2→11.5→11.5→11.2』→11.0→12.2
2017年 ●12.4→11.1→
『11.7→11.4→11.3→11.1』→11.0→12.2
2016年 ●12.5→11.1→
『10.8→11.3→11.4→11.9』→10.8→12.0
と、
『 中間が緩まない 』🔥 のですっ🤩‼️‼️
●スタートしての1F目❗️ (12.2〜12.7)
からの、
●ポジション争いで速くなる2F目💥 (10.9〜11.1)
なのですが、この2F目は、
上り坂なのです‼️‼️‼️⛰
なので、
この上り坂をのぼりながらのポジション争いは、
決して楽ではない💦💦
更に‼️
本来なら、
●初角の手前+隊列も整うであろう
3F目には落ち着くはずが………なんと、、、
落ち着かんのです💦‼️‼️‼️
それどころか、
上記のラップの通り、
その3F目からの中盤の丸ごとで、
大きくスピードは緩めないのです‼️💦💦
これは、
上記の近年16〜21年の平均ラップで見ると、
更に分かりやすいですっ💡💡💡✨
⬇️⬇️
12.4→10.9
→ 『 11.2→11.5→11.4→11.5 』💥
→11.0→12.0
中間ラップが
11秒台前半で推移してますね🤩‼️‼️👍
ここまでをまとめると❗️
⬇️
①新潟外回りは直線が長く、後方馬有利に思える🐎💥
②ラスト1Fが失速してる🐎🔥
③逃げ先行馬は後方馬の思うつぼになりたくない🐎💦
④中間が緩まない🐎💨
の、
4つを簡単にあげましたっ💡
これを更につめると⬇️⬇️
●①ラスト1F目が失速してる。なぜ⁉️
→②中間緩めず持続力勝負にしてる為
●なぜ②中間が緩めないのか⁉️
→③逃げ先行馬は後方馬の思うつぼになりたくない為
●③思うつぼになるとはどういう事か⁉️
→中間緩めているようだと、①新潟外回りの長い直線で、後方馬に一蹴される
という事になりますっ🤩👍👍✨
すなわち、
新潟外回りは直線が長く、
素人の我々でも、こりゃ後方馬有利じゃ🤩✨
と思う。
そんなの逃げ先行馬にのるプロの騎手たちは、
百も承知ッ🔥🔥🔥
なので、
逃げ先行馬に乗る騎手はその流れを作らない。
中間ラップも緩める事なく淡々とレースを流す。
瞬発力勝負になんてさせない‼️‼️‼️
ゆえに、
●中間は緩まないし、
●ラスト1Fは失速する。
この事を、
過去の関屋記念の
ラップが証明しているのである🤩‼️‼️‼️
なので❗️
新潟の外周りで直線が
日本一長いとはいえ、
1600m戦の関屋記念において、
瞬発力勝負にはならないッッ💪‼️‼️‼️
なるのは、
● 『持続力』
● 『スタミナ』
● 『ラスト1Fでの粘り・底力』
の総合力🔥の、
勝負になるのであるッッ‼️‼️‼️🤩👍✨
あとは、
これを前提に、
過去12年間で馬券内にきた
穴馬達の共通点を導き出せば良い🤩‼️
という事です💡✨
なので、
今回のnote📖も『馬券内穴馬共通点』から
注目の穴馬を探していこうと思いますっ😆👍✨
前置きが長くなりましたが、
はじめていきましょう‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️🔥
● 関屋記念にて
過去 12年間の、
『 馬券内穴馬 』🔥 は以下ですっ!!🤩✨
⬇️⬇️⬇️
12人気②着 🐴シュリ
6人気②着 🐴カラテ
8人気②着 🐴トロワゼトワル
6人気②着 🐴ミエノサクシード
7人気①着 🐴マルターズアポジー
7人気②着 🐴ダノンリヴァティ
6人気②着 🐴マジェスティハーツ
9人気③着 🐴ヤングマンパワー
6人気③着 🐴サトノギャラント
8人気③着 🐴スピリタス
の、
計 10頭🔥の穴馬たちでございます🐎✨
この10頭の
穴馬共通点を探ってまいりましょう😆‼️
まずは、
❶ 〜 上がり実績 〜 🐎💥💥💥
注目すべきは、
ラスト1Fは上りがかかるという点です💡✨
冒頭でも書きましたが、
●上り坂はじめでもある2F目。
→その上り坂を上りながらのポジション争いでスピードをも上がる。
●坂を引き続き駆け上る3F目。
→隊列が決まったにも関わらずスピード緩まない。
いつ緩めるの⁉️💦💦
と思っている中での、
●下り坂に突入で、4F目も緩まない。
平坦に近い緩やかな上りと下りになるここで、
本当は緩めたいけど、関屋記念は1600m戦。
もう、ラスト4Fに突入しているので
●緩むどころか勝負どころに突入してくる5F目。
そんな状況下でも、11秒台前半の
●加速ラップをふんでくる6F目と7F目。
●最後の粘り8F目。ゴールである!
このように‼️
スタミナ能力を要する🔥のは一目瞭然で、
そこから鬼畜な6F目と7F目で、
最後の1F(8F目)で失速するのも納得できます😵💫💦
ここで論点になるのが、
上がりの実績をどうみるか?? です🤔
通常、
新潟外回りといえば⬇️
●上がり32秒台〜33秒前半の
末脚は超必須項目ッッ💥
です💡✨
なので新潟外回りである関屋記念でも、
速い上がりを出せる穴馬を探す‼️
は、至極当然の流れですッッ💨💨✨
ですが‼️
これこそがこの関屋記念での罠です🔥
上にも書いた通り、
このマイル戦の新潟外回りにおいて、
脚を溜めてる暇なんてないんです💦💦
そもそも冒頭で書いたとおり、
瞬発力戦ではなく、持続力戦なんです💦
一般の新潟外回りの予想の仕方で、
この関屋記念を予想しては、
ダメなんです‼️‼️‼️💦💦💦
とにかく、
まずこれだけは分かってほしいです。
それを分かってほしいが為に、ここまで同じような事をダラダラと書いてきました🤣💦💦汗笑
では‼️
これからそれを、
証明してまいります🤩👍👍🔥🔥
ここで、
❶の上がり実績です💡
瞬発ではなく持続力勝負。
ラスト3Fの特に1Fのキレ勝負ではなく
ラスト3Fの特に1Fの粘り勝負!!である‼️
ならば、
必要な共通点は、
ラスト上がり3Fの、
32秒台、33秒前半の上がり実績ではなく、
上がり34秒以上の脚を要するレースで
結果を出した馬🐎💨と想定します‼️
過去馬券内穴馬たちの
実際の実績を確認してみましょう⬇️⬇️⬇️
🐴カラテ →G3①着34.0秒🎊
🐴トロワゼトワル →G3①着34.9秒🎊
🐴ミエノサクシー →G3③着34.8秒🎊
🐴マルターズアポ→G3①着36.5秒🎊
🐴ダノンリヴァテ →G3②着37.7秒🎊
🐴マジェスティハ →G3③着36.3秒🎊
🐴ヤングマンパワ →G3①着34.7秒🎊
🐴サトノギャラン →G3④着35.2秒🎊
🐴シュリ →L ①着34.6秒✨
🐴スピリタス →OP②着34.3秒✨
ほとんどの馬が、
上がり34秒以上の
重賞にて③着以内の実績を
もっている馬たちでした🤩👍‼️‼️‼️
(サトノギャランが④着ですが、これは③着馬とタイム差0.0秒の同タイム④着です💡)
そしてまだ、
この上がりの話は続きます🔥
⬇️⬇️⬇️
❷ 〜 前走4角+上がり3F 〜 🐎↩️💥
馬券内穴馬10頭の
前走の4角の位置どりを見ると、
❶番手、❶番手、❷番手、❸番手、
⑨番手、⑩番手、⑪番手、
⑫番手、⑬番手、⑮番手。
となります💡
ここで注目して頂きたいのは、前走で4番手以下に位置していた馬券内穴馬6頭です‼️✨
この5頭に
●上がりタイムと、
●上がり順位を、
一緒に表記してみましょう‼️‼️✨
🐴ミエノサクシード
→上がり34.3秒の上がり②位✨
🐴ダノンリヴァティ
→上がり33.9秒の上がり②位✨
🐴マジェスティハーツ
→上がり34.7秒の上がり①位✨
🐴ヤングマンパワー
→上がり34.0秒の上がり③位✨
🐴サトノギャラント
→上がり36.4秒の上がり③位✨
🐴カラテ
→上がり34.1秒で着外も格上のG1✨
まず目に付くのが、
●『上がり③位以内のオンパレードである』
という事💡✨
そしてもうひとつが、
●『全馬が上がり33.9秒以上』
だという事💡🔥
そうなんですッッ🤩🤩🤩🤩🔥🔥🔥
この関屋記念において、
好走する穴馬の条件はほぼ2択‼️‼️‼️
●過去に上がり34.7秒以上かかる重賞で③着以内もしくは③着と同タイムになった実績がある 『逃げ、先行馬』🐎💨✨
●前走上がり33.9秒以上かかるレースにて、上がり③位内をマークしたかG1で格上と戦った 『差し追込み馬』🐎💨✨
この2択です‼️‼️
この2択に当てはまらない穴馬は、
●10年連続で全馬が‼️‼️
オール馬券外です😱😱😱‼️‼️‼️💦✨
そして見ての通り、
一般の新潟外回りで求められる
32秒台〜33秒台前半の末脚の話なんて
ひと言もでてきていません‼️‼️‼️
このレースにそんな適正は
いらないんです‼️‼️‼️‼️‼️‼️💦💦💦
この❶と❷の共通点だけでも、
すでに穴馬好走馬の傾向がだいぶ
見えてきたんではないでしょうか😆⁉️✨
❶上がり実績⬇️
⭕️上がり34.7秒以上+重賞③着以内or③着と同タイム
🔺上がり34秒以上+OP以上+①着
🔺上がり34秒以上+OP以上+②着+2位以内
❌それ以外
❷前走4角+上がり3F⬇️
⭕️4角1番手〜5番手
⭕️4角6番手以下+上がり33.9秒以上+上がり3位以内orG1
❌それ以外
❸ 〜 中距離実績 〜 🐎🔥🔥🔥
次に距離実績です💡
初速等のスピードを重視するなら
1200〜1600m実績を重視ですが、
冒頭でもあげた通り
スタミナも問われるマイル戦が
関屋記念ですので、
なら注目すべきは中距離実績のはず💡
という事で、
確認してみました⬇️⬇️⬇️
🐴ミエノサクシード
→2000m③着 G3🎊
🐴マルターズアポジー
→2000m①着 G3🎊
🐴ダノンリヴァティ
→2000m②着 G3🎊
🐴マジェスティハーツ
→2000m②着 G3🎊
🐴サトノギャラント
→2000m③着と同タイムの④着 G3🎊
🐴シュリ
→2000m①着 1勝クラス🎊
🐴カラテ
→2000m①着 未勝利🎊
🐴ヤングマンパワー
→現時点で2000m以上が未出走💨
🐴トロワゼトワル
→現時点で2000m以上が未出走💨
🐴スピリタス
→現時点で2000m以上が未出走💨
こちらも2択ですね✨
●2000mで①着、重賞クラスなら③着以内にこれるレベルの馬で、マイルのスタミナ戦には問題がない‼️
●そもそも2000m以上のレースを走った事がない、中距離未出走馬で、マイルのスタミナ戦は未知数の馬‼️
この2択になります。
要は、中距離を走っていながらも重賞で好走した事がない馬。という括りに当てはまる馬は、過去10年間の穴馬で一頭も絡んでいないという事です💡
距離実績⬇️
⭕️2000m+重賞③着内or③着同タイム
⭕️2000m以上のレース完全未出走
🔺2000m+非重賞①着
❌それ以外
❹ 〜 前走距離 〜 🐎💨⛰💨💨🌱
こうなってくると、
●スタミナが問われる→距離短縮優勢✨
●ラスト1F失速の平坦→前走直線に坂有り優勢✨
な可能性も想像できたので、
こちらも引っ張ってみました💡✨
馬券内穴馬 10頭の
前走は3択です🐎💨💨💨
●前走が1800m以上 ( 4頭)
●前走が中京記念 ( 4頭)
●G1 ( 2頭)
やはり想定通り距離短縮は優勢ですね💡
今回も距離短縮で挑む穴馬は注目ですッッ✨
そしてもう1つが、前走中京記念組です💡
中京記念は、近年は開催地がまばらですが、なかでも中京と阪神の2パターンは最後の直線に2mの上り坂がある点が共通する💨また二昨年は阪神とはいえ開催最終週のあれ馬場の中をトロワゼが超ハイペースで逃げるという過酷な展開で、持続力とスタミナが問われたレースだった💨昨年と一昨年は3パターン目の小倉で行われた中京記念で、直線も平坦とコースが違うが、その分距離が1800mに伸びており、距離短縮には該当するので悲観しなくても良いでしょう。それにこれだけ結果出てる前走ローテですから単純に良いローテなんでしょうね💡
この上記2つの前走傾向と唯一違うのが、前走G1から参戦したヤングマンパワーとカラテですね!これはもう単純にG1に出走できるレベルの馬が、G3で足らないという事は考えづらいという事で、前走距離とか前走コースとかそういう話以前なんだと思います。
※(このG3関屋記念にて前走がG1の馬は、着数に関係なく、おおよそ人気馬になります。たとえ前走大負けしてても、それが前走G1なら、G3の今回で6人気以下になる事じたいが、相当に稀なことなのである。)
前走が⬇️
⭕️1800m以上
⭕️中京記念
⭕️G1
❌それ以外
あと2つだけ穴馬共通点を
あげさせて頂きます‼️✨
❺ 〜 前走の枠傾向 〜 🐎1️⃣3️⃣5️⃣💨
これが、
面白いくらいに偏っている🤣👍
馬券内穴馬たちの前走の枠は⬇️⬇️
🐴ミエノサクシード → ⑧枠✨
🐴マルターズアポジー → ⑦枠✨
🐴ダノンリヴァティ → ⑥枠✨
🐴マジェスティハーツ → ⑥枠✨
🐴ヤングマンパワー → ⑦枠✨
🐴サトノギャラント → ⑦枠✨
🐴スピリタス → ⑦枠✨
🐴シュリ → ❹枠+4角①番手
🐴トロワゼトワル → ❷枠+4角①番手
🐴カラテ → ❸枠+前走G1格上
圧倒的すぎる前走が外枠ッッ‼️‼️‼️
シュリ、トロワゼトワル、カラテは、前走内枠ですが、トロワゼとシュリは4角で先頭🔥まぁ枠が関係ないという意味では納得できますし、カラテは前走がG1🔥、他馬と対戦相手が対等ではないので、能力でねじ伏せる事ができる穴馬(そもそもレース前の想定時は1〜5人気の上位想定だった馬)で納得できる。
これを過去12年の数字で出すと、
さらに驚異的な傾向に見える⬇️⬇️
●6人気以下+前走①②③④⑤枠
→(0-3-0-66)😵💫
●6人気以下+前走⑥⑦⑧枠
→(1-3-3-52)🎊
圧倒的すぎますね💦
これはさすがに無視できない😵💫😵💫😵💫
ただこれを理論的に説明しきることはできないので固執する必要は無いが、この結果は事実❗️
最後の取捨で悩んだときには活用しても良いだろう。
前走の枠⬇️
⭕️⑥⑦⑧枠
⭕️①②③④⑤枠+4角1番手orG1
🔺①②③④⑤枠+4角2番手以下
❻ 〜 鞍上 〜 🏇✨
こちらも並べてみましょう😆💡✨
🐴シュリ →乗り替わり🌀
🐴カラテ →継続騎乗✨
🐴トロワゼトワル →継続騎乗✨
🐴ミエノサクシード →継続騎乗✨
🐴マルターズアポジー →継続騎乗✨
🐴ダノンリヴァティ →乗り替わり🌀
🐴マジェスティハーツ →乗り替わり🌀
🐴ヤングマンパワー →継続騎乗✨
🐴サトノギャラント →継続騎乗✨
🐴スピリタス →乗り替わり🌀
ぱっと見だと、
特に傾向はなそうですよね🤔
継続騎乗がちょっと優勢かな。くらいですよね🤔
ココで注目💡すべきは、
乗り替わり🌀で馬券内にきた、
🐴ダノンリヴァティと
🐴マジェスティハーツです🤩‼️‼️
この2頭、本当に乗り替わりですか⁉️⁉️
この2頭、乗り替わりは⬇️⬇️
🐴ダノンリヴァティ
松若→松若→武→関屋で松若✨
🐴マジェスティハーツ
森→森→森→武→森→武→関屋で森✨
そうです‼️
この2頭は、
乗り替わりではなく、
乗り戻りなのですッッ🤩‼️‼️‼️✨✨
この事から、
2012年の馬券内穴馬→乗り替わり🌀
2013年〜21年の馬券内穴馬→継続or乗り戻り✨
と、
関屋記念の穴馬は
テン乗りよりも、
その馬に乗り慣れてる鞍上とのコンビが
圧倒的に優勢なのです‼️‼️‼️
(また、この乗り替わり(乗り戻りも含めた)
4頭は、全馬が関西馬🐯な事から、
乗り替わりは関西馬が最低条件とも捉えられます❗️)
鞍上⬇️
⭕️継続騎乗
⭕️乗り戻り
🔺乗り替わり+関西馬
❌乗り替わり+関東馬
❼ 〜 まとめ 〜 🐎📝✨✨✨‼️
以上6つの
馬券内穴馬共通点になります🤩‼️‼️
❶上がり実績⬇️
⭕️上がり34.7秒以上+重賞③着以内or③着と同タイム
🔺上がり34秒以上+OP以上+①着
🔺上がり34秒以上+OP以上+②着+2位以内
❌それ以外
❷前走4角+上がり3F⬇️
⭕️4角1番手〜5番手
⭕️4角6番手以下+上がり33.9秒以上+上がり3位以内orG1
❌それ以外
❸距離実績⬇️
⭕️2000m+重賞③着内or③着同タイム
⭕️2000m以上のレース完全未出走
🔺2000m+非重賞①着
❌それ以外
❹前走が⬇️
⭕️1800m以上
⭕️中京記念
⭕️G1
❌それ以外
❺前走の枠⬇️
⭕️⑥⑦⑧枠
⭕️①②③④⑤枠+4角1番手orG1
🔺①②③④⑤枠+4角2番手以下
❻鞍上⬇️
⭕️継続騎乗
⭕️乗り戻り
🔺乗り替わり+関西馬
❌乗り替わり+関東馬
では‼️
過去 12年間の
馬券内穴馬たちに
当てはめてみましょうッッ\(//∇//)\🔥✨
(⭕️ー🔺ー❌)
🐴トロワゼトワル (6-0-0)💯✨
🐴ミエノサクシード (6-0-0)💯✨
🐴マルターズアポジー (6-0-0)💯✨
🐴ダノンリヴァティ (6-0-0)💯✨
🐴マジェスティハーツ (6-0-0)💯✨
🐴ヤングマンパワー (6-0-0)💯✨
🐴サトノギャラント (6-0-0)💯✨
🐴スピリタス (4-2-0)✨
🐴カラテ (4-2-0)✨
🐴シュリ (3-3-0)✨
全馬がオールクリア✨‼️‼️‼️
これは、
完璧な穴馬共通点ですねっ🤩👍👍💯‼️
ではッッ‼️
今年の関屋記念に登録の、
6人気以下想定の 13頭に
あてはめてみましょうッ\(//∇//)\‼️‼️🔥
(🐴ディヴィーナ🐴ララ🐴ロータス🐴アヴェラーレの、4頭は除いてます。)
🐴アナザーリリック (1-2-3)
🐴カワキタレブリー (2-2-2)
🐴コンシリエール (ダート)
🐴ノルカソルカ (3-0-2)
🐴ビューティフルデイ (2-1-3)
🐴フィアスプライド (3-1-2)
🐴フォルコメン (1-1-4)
🐴フラーズダルム (1-0-4)
🐴ミッキーブリランテ (4-0-1)
🐴ラインベック (2-2-2)
🐴メイショウシンタケ (2-2-1)
今回のオールクリア馬💯✨は、
2頭になりますッッ🤩🤩🤩‼️‼️‼️🔥
そのお馬さんは、
〜 6人気想定〜
🐴セルバーグ🔥 (5-1-0)✨
〜 10人気想定〜
🐴サクラトゥジュール🌸 (3-3-0)✨
良いですね🤩‼️レース展開が、
前ならば🐴セルバーグ🔥
後ろなら🐴サクラトゥジュール🌸
全体的な隊列を考えても、
前なら●人気🐴ロータス✖️穴🐴セルバーグ
後なら●人気🐴ディヴィーナ✖️穴🐴サクラトゥ
このワイド②点で‼️
とれる可能性は充分に高い✨と、
私は思っています👍👍
が、
ここはせっかくなので
詰めていきましょう‼️‼️‼️🤩🔥🔥🔥
上記であげた、
🐴✨買いたい人気馬と🐴🔥買いたい穴馬、
🐴ロータスランド 🐴ディヴィーナ
🐴サクラトゥジュール 🐴セルバーグ
これを見てピンときた人もいると思いますが、
4頭中の2頭が→●中京記念好走組🥇🥈‼️
これを、
あまり良く思わない人もいるでしょう。
なんせ、
近年の中京記念好走組💦は⬇️ (①着〜⑤着)
2022年は、
中京記念好走→関屋出走無し🌀
2021年は、
中京記念①着→関屋記念⑧着🌀
中京記念⑤着→関屋記念①着✨
2020年は、
中京記念①着→関屋記念⑫着🌀
中京記念③着→関屋記念⑥着🌀
中京記念⑤着→関屋記念④着🌀
圧倒的に、
中京記念好走✨→関屋記念凡走🌀
が目立つローテになっているから💦💦💦
でも‼️
実際はどうなのでしょうか⁉️
近年の前走中京記念は異質です‼️
そう⬇️
変則開催‼️
こんな、
単純なところだけに目をつけても
成績の見方は変わってくる💡
(近7年間→●変則開催の3年と●中京開催の4年。)
●前走中京ではない中京記念①〜⑤着❌
→ ( 1-0-0-4 ) 複勝20%🌀
●前走中京の中京記念①〜⑤着⭕️
→ ( 0-4-1-6 ) 複勝45%✨
これだけでも、
それなりに差がでますので、
今年の中京の中京記念からくる2頭は、
近年よりは期待できそうですね‼️
しかし‼️
これだけではまだ、弱い‼️‼️‼️‼️‼️‼️
20%も45%もいうほど大差はない。
むしろ注目すべきはココ⬇️
凡走が目立つ、
中京記念好走→関屋記念のローテ‼️
その中で唯一好走した
🐴ロータスランド🥇✨✨✨
彼女にあって、他になかったもの。
それは、
2021年は、
中京記念①着→関屋記念⑧着🌀 →4角10番手💦
中京記念⑤着→関屋記念①着✨ →4角②番手🔥
2020年は、
中京記念①着→関屋記念⑫着🌀 →4角 6番手💦
中京記念③着→関屋記念⑥着🌀 →4角14番手💦
中京記念⑤着→関屋記念④着🌀 →4角13番手💦
前にいない🔥
という事です‼️‼️‼️‼️‼️
これは、
●変則開催だろうが、●中京開催だろうが、
関係なしです‼️‼️‼️
まとめて近7年の傾向は圧倒的である‼️‼️‼️🤩
⭕️中京記念で、
①〜⑤着に好走✨したお馬が
関屋記念に出走した場合⬇️⬇️
道中①〜⑤番手 (1-3-1-2) 複勝 71%‼️
道中❻番手以下 (0-1-0-8) 複勝 11%😨
これは勝負どころでも変わらずの傾向で、
4角①〜④番手 (1-2-1-1) 複勝 80%‼️
4角❺番手以下 (0-2-0-9) 複勝 18%😨
圧倒的な格差なのであるッッ🤩‼️‼️‼️
これを今年に当てはめると、
実績から想定できる隊列と展開から⬇️
🐴セルバーグ →複80%71%ゾーン‼️
🐴ディヴィーナ →複 11%18%ゾーン😨
なのは、
容易に想像がつく。
そもそも考えてみれば、
私の●昨年の本命と●一昨年の本命は、
◉シュリ 12人気②着🐴
→共通点オールクリア+ 『 4角1番手‼️』
◉マイスタイル 10人気④着🐴
→共通点オールクリア+ 『 4角1番手‼️』
だった。
そして、この結果である👍🔥✨
なら今年はどうだろうか⁉️
ノルカソルカ次第では、逃げがどうなるかは分からない。厩舎も逃げる宣言はしてないが前へ行く宣言はしていて、逃げれなくても4角でノルカソルカが垂れれば、必然的に4角1番手になる可能性は激高の、
◉セルバーグ
→共通点オールクリア+4角1番手‼️
という訳で、
今年の関屋記念も赴きは前‼️と見て、
重点はこちらにおきます✨
そのうえで、
3頭目に差し馬の台頭🔥サクラトゥジュール🌸に
期待するスタンスで印をつける予定です☺️
本当なら❗️
中山金杯で本命◉になるはずだった🔥
🌸サクラトゥジュールで、
⬇️
そして、
先日のメイSでも
お世話になった㊗️、サクラトゥジュール🌸
こちらも相性はよし‼️
あとは、
馬場を確認して決めます。
※ (今回、共通点のパーフェクトクリア💯はおりませんが、この関屋記念においてはオールクリア✨である事に意味があります。これを昨年に当てはめてみると、昨年の共通点クリアは◉シュリのただ1頭です。その共通点は(3-3-0)。それでも好走しました。今年も同じように期待します🔥)
今回も最後まで読んで下さり、
本当にありがとうございました🙇♂️🙇♂️🙇♂️✨
関屋記念の印は、
旧Twitterのエックスにて、土曜の夜に載せます‼️
宜しくお願い致します☺️✨
今週末も楽しみましょうねっ\(//∇//)\🔥🔥🔥
うまうまー
ここまで読んで下さり、 本当に本当に、ありがとうございます🙇♂️ 不定期ではありますが、読んで損のないnoteを心がけてまいります🤩‼️目指せ帯‼️‼️✨