🐎函館SSの1〜3着共通点🐎

共通点クリア✨したお馬は、

→ ①着③着でした‼️

今回は1〜3着共通点なので

②着もこないと意味がない！！ですから、

また作り直します❗️

1〜5人気決着と堅かったですし、

来年の荒れにまた備えます。

うまうまー😆✨

今週もお忙しいなか覗いて下さり、

本当にありがとうございますっ🙇‍♂️‼️‼️‼️

今週も金曜提出と遅くなってしまったぶん🥺

早速にはなりますが、

予想note📖を始めさせて頂きます❗️

先週から始まった夏競馬🍉✨

6月の本命◉は

良い感じですのでっ☺️❗️ (2-0-2-1)→1.3.4.7人気。

今週も、頑張っていこうと思います🤩🔥🔥🔥✨

と、

いう訳で‼️

今週の予想noteは！

✨🐠 〜 函館スプリントＳ 〜 🐮✨

まず！

函館SSの予想をするうえで、

どこの年を参考にするか。

このお話から簡単にしますっ💡

そんなのいつも通り

過去10年前後で良いんじゃないの？？？？😳

と思われるとおもいますが、

この函館SSは少し違いますっ💡

まずひとつ目は単純に！

一昨年の、

● 2021年の函館SS‼️

→これは変則開催で函館ではなく、
●札幌！だったので当然の参考外ですね😎✨

そして２つ目の参考外が、

●2019年の函館SS‼️

→この19年の函館SSの週は、
禁止薬物問題で、●『 １５６頭が競走除外 』と
競馬界がドタバタした週でした。💦

ただし‼️

ここで１つ勘違いされたくないのは、

除外馬が多くて、参考外の年にしたのでは無い❌

という事である。

そんな浅はかな話ではなく、もう一歩踏み込んでの、

正しくは！！

除外馬が多いことが影響して、

→例年と違う傾向のレースになった‼️💦

から、参考外なのである。

この2019年の函館SSは、

●除外が多すぎて、

●少頭数のレースになったから、

●レースに影響してしまい、そのせいで、

例年とは違うレースへと変えている💦

函館SSが始まった、

1997年から今に至るまでの、

→ ２７年間ッッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️

● 前傾ラップの年が → ２６回🔥

● 後傾ラップの年が →    １回💦 と、

圧倒的な、前傾レースなのである🤩‼️‼️

この唯一の❗️

27年間で、たった1度だけの、

後傾ラップの年こそが❗️

６頭除外で💦

７頭だての少頭数💦になった、

2019年の函館SSなのである‼️‼️‼️‼️

だから❗️

2019年は参考外なのであるッ‼️‼️‼️‼️

では💡

2021年と2019年の２年間を除く、

過去10年で………

と、なりたいとこなのですが、

ここで❗️

３つ目の参考外です💡それが、

● 2015年から前の函館SS‼️です。

→ 注目すべきは走破タイムです😳⏰💦

2010年→   1:08.2  ⏰
2011年→    1:08.0  ⏰
2012年→   1:09.4  ⏰
2013年→   1:08.5  ⏰
2014年→   1:08.5  ⏰
2015年→   1:08.3  ⏰

と、見てのとおり！

2010年〜15年の走破タイムは、

●  『 1:08秒台〜9秒台 』 ⏰ が

相場の函館SSでした。 が、その後は！⬇️⬇️⬇️

2016年　→    1:07.8⏰✨

2017年　→    1:06.8⏰✨

2018年　→    1:07.6⏰✨

2019年    →    参考外の後継

2020年　→    1:07.5⏰✨

2021年　→    参考外の札幌

2022年　→    1:07.2⏰✨

2023年　→    1:08.2⏰

明らかに‼️ 時計が速くなっているッ😳💦

のである！！

これには造園技術や改修工事なども理由としてはあがってくるのだろうが、単純にレースレベルが上がった。これも大きな要因だと考える。昨年は少し遅かったもののそれでも、

事実として‼️

→ 過去と近年で１秒近くも違うのだ😳💦

ゆえに‼️

札幌開催の   　　　● 2021年💦

後継ラップの    　　● 2019年💦

1秒近く時計が遅い  ● 2015年以前💦

は、

● 『 近年の函館SSとは違うレース 』❌🥺

になり、

参考外の過去傾向 なのである🤩‼️‼️‼️

という訳でっ☺️💡✨

近年の傾向としてあてになるのは、

2016年、17年、18年、

20年、22年、23年の→ ● ６年間‼️‼️✨

になります。

ので、

ご理解頂ければと思います☺️👍✨

ただ、そうなると‼️‼️‼️

穴馬だけにフォーカスするのは、

分母が少なすぎる💦

なので、

今週の函館SSの予想は‼️‼️‼️

❌穴馬 『 のみ 』 の予想ではなく！！

⭕️穴馬 『 も含めた 』 全馬の予想！！

2016.17.18.20.22.23年の

６年間にて→①②③着✨にきた、

馬券内にきた全馬❗️

→ １８頭🐴‼️の、

『 ③着以内馬共通点予想📖 』

を、してまいりたいと思いますっ！🤩👍✨

という訳なのであります💡

普段とは少しだけ違いますが、

今週もどうぞ宜しくお願い致しますっ！！☺️☺️☺️

では❗️

そんな、

今回の対象馬たちは以下になります☺️⬇️⬇️

   ５人気①着 🐴ジュビリーヘッド23

   ７人気②着 🐴ジュビリーヘッド22

１３人気③着 🐴タイセイアベニール

１０人気②着 🐴ダイメイフジ

１０人気②着 🐴ヒルノデイバロー

　７人気③着 🐴エポワス

１２人気①着 🐴ソルヴェイグ

　７人気③着 🐴レッツゴードンキ 

　４人気②着 🐴キングハート

  　　　　　　　　　の、 穴馬 ９頭🔥と！

１人気①着 🐴トウシンマカオ

３人気①着 🐴キミワクイーン

１人気①着 🐴ナムラクレア

１人気①着 🐴ダイアトニック

３人気③着 🐴ジョーマンデリン

３人気①着 🐴セイウンコウセイ

１人気③着 🐴ナックビーナス

３人気①着 🐴ジューヌエコール

２人気②着 🐴シュウジ　

　　　　　　　　　　の、 人気馬 ９頭✨

合わせての計 １８頭‼️の

③着以内馬共通点ですッッ🤩🤩🤩🔥✨

では❗️

ここからは、

共通点の方を初めてまいりましょうっ😆‼️

📖〜 函館SSの①②③着馬の共通点〜📖

まず、

１つ目に注目❗️しておきたいのは、

冒頭でも書いていた

⭕️時計が速くなった⏰✨ という点です‼️

これはそのまま素直に受け止めて良いです。

昔の函館SSは時計がかかっていた。

それは、世間一般が思う→函館→洋芝→タフ。

という、タフなレースであったという事🐎🔥

しかし近年は高速化が進み、

１秒近くも時計が速くなってきている！🐎💥

問われる割合が、

●タフさだけではなく🔥

●スピードの速さの持続力も必要に変化してきた💥

という事である。

つまり❗️

そこに共通点を見いだすなら、

→ スピードの持続力なのである！！🐎💥

更に❗️

そんな函館SSの競馬場は函館‼️

小回り競馬場🔄✨なのである！！

⭕️ 函館の小回りコース適正🔄✨と、

⭕️ スピードの持続力適正💥✨この、

→ ２つ✨を一緒に‼️得られる共通点、

それこそが、

❶ 〜 小回りローカル実績 〜  🐎🔄🔄✨

なのである🤩‼️

これはよく共通点noteで使っておりますが、
小回りで直線が短い小回りローカルにおいて、
直線入ってからの
ヨーイドンになる可能性は非常に少ない。
早め早めの動きだしと
それをゴールまで維持させるスピードや、
いたるところが短いコースゆえの追走力等、
スピードの持続力が求められるのが小回りローカル。
そのうえで長方形でコーナー角が急でもある、
今回の函館は小回り中の小回り、必要実績なのだ！！

それらをふまえて、

過去の③着内馬たち実績を見てみましょう✨⬇️⬇️

🐴キングハート    　→ 福島1勝 ①着✨

🐴ナックビーナス 　→ 福島1勝 ①着✨

🐴セイウンコウセイ → 福島2勝 ①着✨

🐴ナムラクレア 　　→ 小倉G3 ①着✨

🐴シュウジ    　　　→ 小倉G3 ①着✨

🐴キミワクイーン 　→ 札幌2勝 ①着✨

🐴ジュビリーヘッド  → 札幌2勝 ①着✨

🐴エポワス    　　　→ 札幌OP ①着✨

🐴タイセイアベニー → 札幌OP ②着✨

🐴ヒルノデイバロー → 札幌OP ②着✨

🐴ダイメイフジ 　　→ 札幌OP ③着✨

 🐴レッツゴードンキ → 札幌G3 ③着✨

🐴トウシンマカオ  　→ 札幌G3 ④着✨

🐴ジョーマンデリン  → 函館3勝 ①着✨

🐴ソルヴェイグ  　　→未出走＋3歳

 🐴ジューヌエコール →未出走＋3歳

🐴ダイアトニック   　→未出走＋1人気

やはり‼️

小回り実績が集まっている✨

対象の18頭を見ると、

● 小回り好走実績あり

● 小回り未出走　の→  ２択‼️‼️になる。

キャリアの少ない３歳も
挑んでくるレースなので、
未出走がどうしても出てしまうが、

逆に‼️‼️‼️

小回りローカルに

出走した事が→あるのにも関わらず❗️

好走歴のない馬💦は、

１頭も馬券に絡んでいない‼️のである🤩👍

小回りをこなせるか小回りが未知かの２択であり、
小回りを好走するチャンスをものにできなかった馬は
ココでも同じく厳しい戦いになる。という事である。

●小回り実績⬇️

⭕️札幌＋OP③着以内or重賞④着以内

⭕️小回りローカル＋条件戦以上で①着あり

⭕️小回りローカル未出走＋(3歳)or(4歳以上＋当日3人気以内)

❌それ以外

そして、

ローカルの小回りという点では、

この

→ 函館コースは、中央にて

直線の距離が→ １番短い😳‼️‼️💦💦

競馬場でもあります！！

芝の 262mも、

砂の 260mも、

どちらも１番短い直線距離なのが函館です‼️

これは地方競馬の代表、

南関の大井や川崎や船橋🐎💨

2歳時なら中央を凌ぐこともある門別🐎💨

たちの、300〜386mよりも短いのであります‼️

このとっても短い直線ゆえに、

顕著な共通点がもう一つ❗️それが、

❷ 〜 前走４角＋上がり３F 〜 🐎💥💥✨

函館SSにて3着以内にきた馬たちの、

前走の４角の位置どりと、上がり3Fの速さを、

みてみると顕著にあらわれており⬇️⬇️

🐴キミワクイーン　　→ ２番手  ④位✨

🐴ダイメイフジ　　　→ ２番手 12位🌀

🐴セイウンコウセイ　→ ３番手  11位🌀

🐴シュウジ   　　　　→ ３番手 13位🌀

🐴ジュビリーヘッ22  → ４番手  ③位✨

🐴エポワス   　　　　→ ４番手  ②位✨

🐴ナムラクレア　　　→ ４番手  ⑥位✨

🐴ダイアトニック　　→ ４番手  ③位✨

🐴ジョーマンデリン　→ ４番手  ③位✨

🐴ジューヌエコール　→ ５番手  ⑥位✨

🐴キングハート　　　→ ６番手  ③位✨

🐴ナックビーナス　　→ ６番手  ⑦位✨

🐴タイセイアベニール→ ７番手  ⑦位✨

🐴ジュビリーヘッ  23→  ８番手  ⑥位✨

🐴ソルヴェイグ　　　→ ８番手 10位🌀

🐴レッツゴードンキ　→ 10番手 ９位🌀

🐴ヒルノデイバロー　→ 13番手 ８位🌀

🐴トウシンマカオ　　→ 14番手 ８位🌀

前走の４角にて、

④⑤⑥⑦番手に位置した馬は

９頭‼️もいて、

その全馬→ 上がり1〜7位✨である😳‼️

※ (9/15と6割をもの馬が)

1〜3番手の   → 前をいく馬や

8〜16番手の → 後ろからの馬は、

その時の展開利を大きく受ける。

これは大きな味方にも大きな不利にもなるが、

結果にも(良いも悪いも)影響が大きくでる。

しかし、

④⑤⑥⑦番手の馬はどうだろうか⁉️

まさに④⑤⑥⑦番手は、正攻法の先行競馬✨

良い意味では展開不利の割合を少なく抑えられるが、

逆に展開恩恵も最大限に受けれる可能性も薄くなる。

だからこそ❗️

直線が日本一短い函館コースにおいて、

前走を正攻法で上がりの使えなかった馬💦が、

巻き返せる隙はほぼ無い💦という事にもなる。

●前走4角⬇️

⭕️1〜3番手

⭕️4〜7番手＋上がり⑦位以内

❌4〜7番手＋上がり⑧位以下

⭕️8番手以下

では、

次に注目すべき点は

❸ 〜 距離短縮のメリット 〜 🐎✨✨✨

です！

前走から今走にあたって、

距離の変化は、少なからず馬に影響を与えます。

その距離の変化は

●距離延長　●同距離　●距離短縮　の、

３択になります‼️

特に、

●距離延長と
●距離短縮には、

それぞれメリットとデメリットが生まれてきますが、

今回注目すべきは、●距離短縮の方です‼️

1600m→1200mと距離を短縮した際に生まれる
デメリットは、前半のスピードについていけない。

これが主です。

短距離の出遅れは超致命的なのは当然としたとき、
なぜそれが当然になるかは、中距離や長距離と違い、
スタートからゴールまでの距離が短い短距離では
始めからスピードの速い戦いになりやすく、
中間が大きく緩む隙もほとんど無い。ゆえに、
→ 出遅れをリカバリーする時間がない❗️からです。

という事は、
中距離や長距離よりも短距離の方が前半が速い。
という逆説にもなりますね。なので距離短縮馬は、
前走よりも位置が不本意に後ろになってしまう事が、
多々あります。

冒頭でも書いたとおり、

例年は高速化もあって
スピード能力も欲しいという事実もあり、
このデメリットはどうなのか？とも思われますが、

しかし‼️‼️‼️

それを踏まえてでも‼️‼️‼️

函館SSには、

距離短縮のメリットがあるのである🤩‼️

それが、

● タフなコースへの対応力の強化 🔥✨

であります。

スピード能力が
近年問われるようになってきたとはいえ、

そのベースは‼️

→ 洋芝の函館競馬場なのである‼️‼️‼️

この事実は、

変わらないのであります🔥

それは、どういう事なのか？？？？？😳

⬇️⬇️

✨❄️ 〜 函館 1200m 〜 ❄️✨

※ ( 競馬ラボさんからお借りしてます。以下同。)

函館競馬場は、

北海道にある競馬場になります。

そんな、

北海道といえば、 → 洋芝🌱‼️‼️‼️

ですねっ💡

函館や札幌の

芝は、洋芝が使われてます。

オーバーシードとかの細かい話を置いておくと、

芝は、

●洋芝

●野芝

の ２種類に大きくは分かれます🌱

ではその、

野芝🌱と、洋芝🌱では、

何が違うのだろうか😳⁉️

それは、

→ 土ですッッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

芝が違う話をしてるのに、

土の話⁉️💦

となるのですが、

野芝と洋芝の違いは、

その芝の水分量と長さにあります‼️

洋芝は野芝よりも、

● 水分を含んでいて❗️

● 丈が長い❗️

のです。

この芝の根付きの特性状、

洋芝の土(馬場)は→  ● 柔らかくなります‼️

ゆえに‼️

●洋芝を使う

⬇️

●馬場が柔らかくなる

⬇️

●クッション値が低くなる

⬇️

●時計がかかる

⬇️

●パワーやスタミナが必要になってくる

⬇️

●タフな馬場という扱いになる

これが、

洋芝はタフ🔥と言われる主なメカニズムです💡

なので逆に洋芝よりも

馬場が硬くなる野芝は、

スピードが必要(高速馬場)という話になります‼️💥

という訳で、

函館と札幌は

パワー&スタミナ🔥が重要視されます！！

そのうえで、

→ 函館はよりそれが求められるのです‼️

これは、

コースレイアウトを見れば一目瞭然❗️ですが、

函館1200mの内、

最初の約800mが、

→ 上り坂ッッ😳‼️‼️‼️

約６割が上り坂のコースなのです🔥💦💦

●札幌1200mと、

●函館1200mを比べても一目瞭然で、

⬇️⬇️

このように、

馬場的にタフな札幌1200もそうですが、

函館は更に❗️

コースレイアウトもタフなのである‼️‼️

つまり、

馬場もタフ🔥で、

コースレイアウトもタフ🔥と、

→ 『 Wでタフ 』 な 『 函館競馬場 』‼️

において、

近年の高速化があっても、

ベースはタフなレース🔥なのである😎‼️

では💡

これらをふまえて、

過去の③着以内馬たちの

前走距離を見てみましょう💡✨

🐴ダイメイフジ　　　→ 1400m✨

🐴ヒルノデイバロー　→ 1400m✨

 🐴エポワス  　　　　→ 1400m✨

 🐴セイウンコウセイ　→ 1400m✨

🐴ナムラクレア　　　→ 1600m✨

🐴ソルヴェイグ　　　→ 1600m✨

 🐴レッツゴードンキ　→ 1600m✨

 🐴ジューヌエコール　→ 1600m✨

 🐴シュウジ   　　　　→ 1600m✨

🐴ジュビリーヘッド22→ 1200m🌀

🐴タイセイアベニール→ 1200m🌀

🐴キングハート   　　→ 1200m🌀

 🐴ダイアトニック　　→ 1200m🌀

 🐴ジョーマンデリン　→ 1200m🌀

🐴ナックビーナス 　　→ 1200m🌀

🐴トウシンマカオ 　　→ 1200m🌀

🐴ジュビリーヘッド23→ 1200m🌀

🐴キミワクイーン 　　→ 1200m🌀

って、

おいおーーーーーーい😳😳😳💦💦💦

同距離が→ ９頭🐴に対して、

距離短縮→ ９頭🐴って、

五分五分じゃないですか😨💦

あんなに長々書いたのに⁉️💦💦

と、思われる結果ですよね🥺🥺🥺泣汗汗

しかし‼️‼️‼️

ここで注目すべきは、

その際の→ 着順なのですっ🤩‼️‼️‼️‼️

それでは、

その着順とやらを！！

付け加えてみましょうっ⬇️⬇️⬇️

🐴エポワス   　　→ 1400m✨ ①着‼️

🐴ダイメイフジ　→ 1400m✨ 14着💦

🐴ヒルノデイバロ→ 1400m✨ 17着💦

 🐴セイウンコウセ→ 1400m✨ 12着💦

🐴ナムラクレア　→ 1600m✨ ③着‼️

🐴ソルヴェイグ　→ 1600m✨ 17着💦

 🐴レッツゴードン→ 1600m✨ 10着💦

 🐴ジューヌエコー→ 1600m✨ ❾着💦

 🐴シュウジ   　　→ 1600m✨ 12着💦

距離短縮の前走は→ 大敗オンパレード💦

2頭だけ好走して、残りの

7頭は→ 9.10.12.12.14.17.17着である💦

一方、 同距離組は⬇️⬇️

🐴ジュビリー22 →1200m🌀 ①着‼️✨

🐴タイセイアベ  →1200m🌀 ④着‼️✨

🐴キングハート  →1200m🌀 ①着‼️✨

 🐴ダイアトニッ →1200m🌀 ③着‼️✨

 🐴ジョーマンデ→1200m🌀 ①着‼️✨

🐴ナックビーナ →1200m🌀 ③着‼️✨

🐴キミワクイー →1200m🌀 ②着‼️✨

🐴トウシンマカ →1200m🌀 前走G1🏆

🐴ジュビリ23 →1200m🌀昨年2着馬🏆

なんと、

圧倒的な 好走馬たちなのです😳‼️‼️✨

これが 先程の短縮組を引き立てており、

距離短縮7/9頭🐴の前走着順は、

❾着10着12着12着14着17着17着

のように、

前走大敗のオンパレード💦なのだが、

しっかりと

函館SSでは巻き返しの好走を魅せてる‼️

これこそが、

⭕️距離短縮の恩恵✨で

●→ (９着以下と大敗してるのに今走で激走するは、
前走が1400m以上の馬で、距離短縮馬達⚡️)

今回巻き返してきている㊗️✨

という裏付けになっているのである‼️✨

一方で、

距離短縮の恩恵を得られない、

→ 同距離の９頭は、

前走G1と昨年リピーターに、あとは

①着①着①着②着③着③着④着✨の、

全馬が前走好走馬である‼️‼️‼️

これは逆に、

→ 距離短縮の恩恵を得られないうえに、

前走馬券外の馬は

● → (前走1200m以下で着順も⑤着以下🥲の馬)

今回も変わらず厳しい💦

という傾向のあらわれなのである🥺💦💦

●前走距離(芝)⬇️

⭕️1600m＋G1

⭕️1400m＋OP以上

⭕️1200m＋①着or G1

🔺1200m＋G2〜OP②③④着

🔺昨年2着以内のリピーター(函館SSを)

❌それ以外

● 〜 まとめ 〜 📝✨✨✨

上記の３つに、２つを足した、

❶❷❸❹❺の計５つの❗️

③着以内馬共通点✨が、以下になりますっ😆‼️

❶小回り実績⬇️

⭕️札幌＋OP③着以内or重賞④着内あり

⭕️小回りローカル＋条件戦以上で①着あり

⭕️小回りローカル未出走＋(3歳)or(4歳以上＋当日3人気以内)

❌それ以外

❷前走4角⬇️

⭕️1〜3番手

⭕️4〜7番手＋上がり⑦位以内

❌4〜7番手＋上がり⑧位以下

⭕️8番手以下

❸前走距離(芝)⬇️

⭕️1600m＋G1

⭕️1400m＋OP以上

⭕️1200m＋①着or G1

🔺1200m＋G2〜OP②③④着

🔺昨年2着以内のリピーター(函館SSを)

❌それ以外

❹前走斤量比⬇️

⭕️＋１K以下

❌＋２K以上

❺所属⬇️

⭕️関西馬

⭕️関東馬＋7人気以内

🔺関東馬＋8人気以下

それではっ‼️‼️

６年間で③着以内にきた全馬‼️

( 2016.17.18.20.22.23年の )

→ １８頭🐴㊗️である、

１人気✨〜１３人気🔥の

上位人気も穴馬も全て

まとめて、 当てはめてみましょう🤩👍✨

(⭕️ー🔺ー❌)

１人気🐴トウシンマカオ    (5-0-0)💯✨

 １人気🐴ナムラクレア       (5-0-0)💯✨

 ７人気🐴ジュビリー22     (5-0-0)💯✨

10人気🐴ヒルノデイバ      (5-0-0)💯✨

 ７人気🐴エポワス             (5-0-0)💯✨

12人気🐴ソルヴェイグ      (5-0-0)💯✨

 ７人気🐴レッツゴード       (5-0-0)💯✨

 ４人気🐴キングハート      (5-0-0)💯✨

 １人気🐴ダイアトニック   (5-0-0)💯✨

 ３人気🐴ジョーマンデ     (5-0-0)💯✨

 ３人気🐴セイウンコウセ  (5-0-0)💯✨

 １人気🐴ナックビーナス  (5-0-0)💯✨

 ３人気🐴ジューヌエコ     (5-0-0)💯✨

 ２人気🐴シュウジ     　　(5-0-0)💯✨

 ５人気🐴ジュビリー23    (4-1-0)✨✨

 ３人気🐴キミワクイーン   (4-1-0)✨✨

13人気🐴タイセイアベ      (4-1-0)✨✨

10人気🐴ダイメイフジ      (4-0-1)

なんとまぁ、

圧倒的すぎるッッ😳😳😳‼️‼️‼️‼️✨

 １人気✨😳も

 ７人気🔥😳も

12人気💸😳も関係なく‼️‼️18頭中の、

１７頭もが‼️オールクリアですッ🤩‼️✨

凄すぎます。

※ (17/18がオールクリア、14/18が満点クリア)

では、

今年の函館SSの

に

当てはめてみましょう🤩‼️‼️‼️‼️‼️

非該当の下記の馬はあとで更新します、金曜？

オールクリアは更に下の方に記載済みです！

🐴ウイングレイテスト 　(3-0-2)

🐴オタルエバー  　　　 (4-0-1)

🐴カイザーメランジェ 　(2-1-2)

🐴キミワクイーン        　(3-1-1)

🐴サウザンサニー       　(4-0-1)

🐴シナモンスティック 　(3-1-1)

🐴ジャスティンスカイ 　(4-0-1)

🐴ジュビリーヘッド     　(3-1-1)

🐴セッション               　(3-0-2)

🐴ゾンニッヒ               　(4-0-1)

🐴マテンロウオリオン 　(4-0-1)

昨年 (2023年) は❗️

見事に３頭くるまんでした✨

一昨年 (2022年) は、

登録馬が ２２頭もいましたが💦

共通点をクリア💯✨したのは、

６頭でした‼️

その結果は⬇️

🐴ナムラクレア　　　→  １人気①着㊗️

🐴ジュビリーヘッド 　→  ７人気②着㊗️

🐴タイセイアベニール→ 13人気③着㊗️

🐴キルロード   　　　→   ６人気６着🌀

🐴ヴェントヴォーチェ →   ２人気７着🌀

🐴プルパレイ　　   　→   ５人気15着🌀

今年の‼️

該当馬は、

→ ５頭ッッ‼️‼️  です🤩✨

人気馬→ ３頭✨の、

穴馬　→ ２頭🔥

そのお馬さんは、

１人気🐴アサカラキング 　( 5-0-0 )💯

２人気🐴サトノレーヴ 　　( 5-0-0 )💯

３人気🐴ビッグシーザー　( 5-0-0 )💯

そして‼️

〜  ８人気 想定〜

🐴カルネアサーダ🔥   　( 4-1-0 )✨✨

〜 １４人気 想定〜

🐴シュバルツカイザー🔥 ( 4-1-0 )✨✨

この、 ５頭‼️が共通点クリアです🤩‼️‼️

これは

→ 穴馬共通点ではありません❌
→ ③着以内馬の共通点です🤩⭕️

そのうえでの、

この２頭の穴馬‼️は、

熱いでしょうッッ🤩🔥

しかも……

この組み合わせ😳😳😳‼️‼️‼️

→ ❷ー❹枠連は確定しました🤣🤣🤣笑

なかでも！！

特にな穴馬は、

🐴カルネアサーダ‼️ ( ８人気🔥想定)

前走の春雷Sでは④着と惜しくも馬券外に。

しかしその差は→ 0.1秒のみ！

今回上位人気の2.3人気が想定される
サノトレーヴと0.1秒差なのだから、
その時点で妙味はありそうなのですが、

私はそこからの逆転すらあると考えている。

前走の春雷Sは、
完全なる失速戦！で耐えに耐える戦いだった。

しかし、

冒頭でも書いた通り、

今の函館SSは基本的にはそういレースでは無い。

これはラップをみてもわかるとおり、

800m→1000m地点で失速しないのだ。

ラスト1Fを前に

スピードを持続させる戦いがあるのだ。

そう考えた時に、

３走前の①着㊗️ OPタンザナイトSは、

ハマる✨のである😎

前走の、

上位人気想定サトノレーヴと、
0.1秒差の④着でも上出来ですが❗️

更に３走前の、

勝利🥇した
OPタンザナイトが活きる✨レースになる、
今回の函館SSなのであれば、

逆転の可能性は充分❗️と、みてます😎👍👍✨

更に‼️

それを導く鞍上→ 鮫島騎手が心強すぎる！！🤩🔥

⭕️鮫島騎手とカルネアサーダは

→ ( 4-2-0-0 )   100% 💯✨😳‼️

⭕️鮫島騎手と函館SSは

→ ( 0-1-2-0 )   100% 💯✨😳‼️

一昨年22年の函館SSはタイセイアベニールで、
→ １３人気③着と好騎乗も魅せておりますし！！

穴馬共通点クリア✨のカルネアサーダ🐴も、
レースも馬とも相性抜群✨の鮫島騎手😎も、

どちらをとっても、買いたいですねっ🤩👍

印を含めた最終結論は、

土曜の夜に🌙
X📱にてあげさせて頂きますが、

①着の可能性は、
🐴アサカラキングか
🐴カルネアサーダの、２択‼️
という点についてはもうブレないです。

この度も最後まで読んで下さり、

本当にありがとうございました🙇‍♂️‼️

最終結論もそうですが、
エプソムCも予想はXに出しますので😊

どうぞ、宜しくお願い致します🙇‍♂️✨

今週末も楽しみましょうねっ！😆👍👍

うまうまー\(//∇//)\🔥