2023小倉サマージャンプ最終予想
◎④マイネルヴァッサー
少頭数+先行勢が多い展開でハイペースになる事は間違いなくそうなるとこの馬が台頭するのではないかと予想。
○⑩アサクサゲンキ
前走の内容から間違いなくここがメイチ。⑩はやや割引だが少頭数でかつ絶対に前でないといけない訳ではないくやや前が潰れる展開ならこの馬も強い。小牧加矢太騎手の初重賞勝利となるか。
▲⑧テーオーソクラテス
実績面ならこの馬が一番なのは間違いない。メンバーレベルが上がるのが気になりますが、ここは押さえておきたいところ。
△⑦ディアマンミノル
平地なら間違いなく彼を推すでしょう。2周目の向正面の中間手前から最終コーナーまで障害はなく、最終障害もやや外目に置いてある関係で平地力が必要とされますし、元々中距離からステイヤーのオープンクラスを走っていた彼にとってはスタミナ面では問題なし。少頭数なので展開は無視できますので、4番手に。
☆⑨リバーシブルレーン
距離は短いですが、同コースでレコードを叩き出している部分は見逃せない存在。距離延長で不発はあり得ますが、ペース次第ではこの馬にも展開が向く可能性は否定できません。
×③ホッコーメヴィウス
全2走のお粗末な走りからもう後がない黒岩騎手ですが、復活するならここでしょうね。人気が落ちてきているので押さえます。
×⑤ナギサ
記事を書いている時点ではやや重発表。金曜日朝時点の芝の含水率は10%をやや下回る数値で僅かに良でやや重ならど真ん中という中途半端なコンディション。恐らくレース開始の11:20には8%くらいには回復しそう。それだとギリギリやや重かやや乾いた良辺りと推測。もう少し乾いてくれると有り難いですが、斤量も軽くなりますし、良なら狙わないわけには行きませんので、押さえます。
×①シングンジョーイ
ほぼ来ないと思ってますが、小倉では結果を残していますし、展開次第ではまさかはある可能性はありますし、そういった展開なら五十嵐騎手はなんかやってくれそう。
◎○▲△-◎○▲△☆-印の三連複。4頭軸は流石に点数多いので場合によっては◎○▲の三頭軸にするかもしれません。それではー
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