どう見てもアジア系の顔なのに地元民に間違われることがある
アメリカならまだしも、バルト3国の一国ラトビアで間違われた。
2月のラトビア。一週間前にはマイナス20℃を記録していたので、最強の防寒具で訪れると、川が凍っていた。ラトビアが気になったきっかけは、神戸の老舗ナガサワ文具店でラトビアの食器を扱っていてとても素敵だったから。同じような食器が見つかるかと期待しつつ民芸品を扱っていそうな屋外ミュージアムを目指した。
街からバスに乗り数十分。ラトビア語は読めないがmuseumっぽい綴りのバス停表示に(ここかな?)とバスを降り勘