Ultraが作るNETゲームの革新的プラットフォーム
もはや誰もが触れているNETゲーム、今までの常識を覆すような次世代ゲームのプラットフォームを作っているUltraについて紹介したいと思います。
☆Ultraとは?☆
AppleやGoogleといった企業のアプリを介すことで、多額の手数料を支払ってきたゲーム業界の独占市場を終わらせ、新たな複合的なサービスを提供することを目的としたエンターテイメントプラットフォームです。
億り人トレーダーインベスターUさんの動画でも取り上げられて注目を集めています!
Ultraのプラットフォームでは、プレーヤーはUOS(Ultraのトークン)を使って好きなゲームを購入できるだけでなく、バーチャルアイテムの交換ができます。
また、ゲームのβ版テストに参加したり広告を見たり、トーナメントやゲームプレイの視聴することによってUOSを稼いだりすることができたり、お気に入りのインフルエンサーともUltraのプラットフォーム上で繋がることもできます。
まだ開発途中のプラットフォームではありますが、ソフト面では「Assassin's Creed(アサシンクリード)」や「Watch Dogs(ウォッチドッグス)」などといった数多くの人気ゲームを世に送り出しているゲーム開発会社「Ubisoft(ユービーアイソフト)」や、NFTゲームで有名な「The Sand Box」、月間アクティブユーザー数が7500万人を超える中国大手ゲーム企業などとも契約が結ばれています。
他にも、日本のバンダイナムコエンターテイメントや、212万人ものフォロワーがいるBethesdaなどとの提携もUltraのHPを見るに見込めそうです。
また、動画配信サービスを手掛けている仮想通貨プロジェクト「シータネットワーク(Theta Network/THETA)」とも提携したことが報告されています。
☆Ultraのここがすごい☆
1.関連するすべての人・企業にインセンティブを与えるシステムを構築
Ultraは一般のユーザー・インフルエンサー・ゲーム開発企業・ゲーム関連企業全てにUltraを使用するインセンティブを与える仕組みを作っています。
それぞれが得るインセンティブについて詳しく見ていきましょう。
・一般のユーザーについてのインセンティブ
UltraのユーザーはクレジットカードなどでUltraプラットフォーム上で使えるUOSを購入することができるようになります。利用者はUltraプラットフォーム上でゲームを購入したりするだけでなく、UOS自体をステーキングしたり、ゲームの広告やプレイを見ること、またトーナメントに参加することによってUOSを稼ぐことができます。
また、Amazonなどでの購入にもUOSを使用できるようになっており、ゲームをしたりNFTの売買で得たUOSを使ってゲーム関連のグッズやヘッドフォン、その他自分の好きなものを購入することも可能になります。
・インフルエンサーについてのインセンティブ
ゲームのインフルエンサーはUltraプラットフォームを自分のファンたちに紹介することでUOSを得ることができます。また、動画配信によってUOSを稼ぐことができます。
・ゲーム開発企業
ゲーム開発企業はAppleやGoogleのアプリとしてゲームを配信すると、高額の手数料を取られていました。Ultraは格安の手数料でゲーム開発企業にプラットフォームを提供し、既にPlayStation、XBOX用などに作られたゲームも簡単にUltraに移行することができます。
また、広告費も大手のゲーム会社にとっては大きな問題でした。その点も、Ultra上の広告機能(一般のユーザーにβ版を提供したり、広告動画を見てもらったり、プレイ動画を見てもらう)を使うことで、コアなゲームファンに直接広告を届けることができ、広告料金なども減らすことができます。
また、Ultra上にゲームを配信することでゲームを多くのユーザーに知ってもらうこともできます。
・ゲーム関連企業
ゲーム関連のヘッドフォン・コントローラーその他の周辺のものを開発している企業にとっても、Ultraの広告機能は大きな役割を持つことになります。たとえば、インフルエンサーが自社のヘッドフォンを使ってプレイをしてくれたのを見たユーザーがAmazonなどを通じて、UOSを使って自社製品を購入する機会を得ることができます。
このように見ていくと、Ultraのプラットフォームが狙い通りに完成されると、様々な大手企業がゲームの提供を開始し、インフルエンサーそして、ユーザーもUltraプラットフォームを使用していきたくなる構造が明らかになります。
☆2.運営陣がすごい☆
Ultraの仕組み的に運営が果たしてビッグネームのゲームをプラットフォーム上で提供できるかが一番の問題になってくると思います。
Ultraはその問題を解決できるようなすごい経営陣によって構築されています。
例えば、CSOのEdward Moalemはゲーム業界のレジェンドで、Apple・Googleの両方でSeniorDirector & Managerを経験しています。Apple、Googleのアプリ採用に関わっていたということは、ほとんど全てのゲーム会社に顔が効くということですよね。
その他、CTOとしてはDellやTime WanerにてCTOを経験した人物もいます。
また、マーケティングを担当するCMOにはGoogleのマーケティング戦略室のSVPとしてYoutubeを18カ国もにローンチさせた人物が採用されています。
提携面・マーケティング全てにすごい人物たちが採用されていますから、
これからどんなビッグネームのゲームがUltraと提携し、マーケティングとしてインフルエンサーを含めた仕組みがどう作られていくのか楽しみでしかありません。
☆通貨としてのUOSの現状について☆
UOSは現在コインマーケットキャップのランキング299位で、1UOSは0.6ドルほどの草コインです。1枚自体の単価が安いですから、投資の参入もしやすくなっていますね!
UOS自体は壮大なプロジェクトなので長期で応援していくのにおすすめで、伸びしろは計り知れないと思います。
購入はUniswap他、Kucoin、Bitfinexなどで購入できます。
詳しい購入の仕方は是非、インベスターUさんのYouTubeをチェックしてください。
今回は次世代ゲームプラットフォームUltraについて紹介しました。
UOSの初期ホルダーとなることで将来の利益を得られるだけでなく、ゲームプラットフォームの新しい発展を見届ける楽しみも得られると思います。
長期の銘柄となりますが、このプロジェクトを一緒に楽しみにしてくださる方が増えてくれたら幸いです。
Ultra HP: https://www.ultra.io/
Ultra Twitter(日本): https://twitter.com/Jap_Ultra
コントラクトアドレス:0xd13c7342e1ef687c5ad21b27c2b65d772cab5c8c
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