Rails 7章メモ

Rails全般の慣習として、複数のビューで使われるパーシャルは専用のディレクトリ「shared」によく置かれます

今までlayouts直下に_footer.htmlや_header.htmlを作って読み込んでいたけど、最終的にsharedフォルダを作ってその中に入れるの感じなのかな。

これに近い使い方をする「helpers」はどちらかというと何かしらロジックを書いてreturnする使い方で使い分ける感じみたいだ。
(例えば、ページタイトルはページごとに違うから引数次第で返り値が変わるメソッドを「helpers」で書いたり。どのページでも同一内容のfooter部分はパーシャルでrenderしたり。)

以上、腑に落ちた点でした。

Progateと違う書き方が所々出てくるので、そういう書き方もあるんだ。と新しい発見が多い、そして覚えるのは大変。
特にformの書き方は、Progateはform_tag()だったけどチュートリアルはform_for()で書かれていた。

細かく理解してたら効率悪くなりそうだから、とりあえず飛ばし飛ばしでも全章は終えるよう進めてみて、2週目で細かく考えていこう。

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