金田一少年の30th記念作品が発売されていることに気がついた。1992年に連載が開始されてから30年。私も歳をとるはずだ。30を過ぎて以降、時の流れは年々加速している。このままでは瞬きしている間におばあちゃんである。時間を無駄にすることなく、充実した40代を送りたいと改めて思う。

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