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動物と会話する

動物との会話を練習中です。
自分は、言葉では無く波動で動物の意思を感じるので
エネルギーを自分の中で言語化する練習をよくしています。

ガチョウを飼っているのですが
スイッチが入る?とめっちゃ噛んできます。

ガチョウは、飼い主の顔を判別出来るので
番犬代わりに飼っているという話も聞きました。
確かに、自分以外の人が来たら問答無用で噛んできますww

しかも、かなり痛い・・・青あざは必須コースです。
確かに、飼い主にはいきなり噛む事はしませんが
立ち上がったり、白い袋を持っていたりすると
ふくらはぎの弱い所を噛んで攻撃してきます。

なんで??
しゃがんだり抱っこしたりするときは噛まないのに。。

なので、ガチョウに聞いてみました。
「めっちゃ脚いたいんですけど!なんで噛の!?」

そしたら、きょとんとした顔で
「え??ご主人痛いの??なんで??」という波動が・・・

「そりゃいたいよ!!噛まれてるんだから!!」
ガチョウ「???ぽけー・・・」

なんで話が通じないんだっっ
って思っていたら友人から
「あ~こいつら服とか肌とかいう概念無いんじゃない??」という言葉が

なるほど!!!たしかに羽毛で埋もれてる君たちは
肌とか服とか概念ないよね~
羽毛の上から噛んでるのに痛いって何??
このくらい皆同じだけど??って考えだから通じなかったのかー
と痛感しました。

動物との会話は、その相手の常識に合わせないと
コミュニケーションとれないのかなと

さて、どうして羽毛と素肌の違いを説明するかな。。。

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