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noteを毎日更新しようと思った理由

こんにちは、ゆんです。
昨日は家に帰るなり、ご飯も食べずそのまま"遊び疲れた幼稚園児"のように20時には寝てしまっていました。

今回は、『noteを毎日更新しようと思った理由』についてお話します。



あれ?

って思った方、おられるかもしれません。

「お前、昨日更新してなくね?」

と。


そうです。僕、冒頭でも説明した通り昨日は、家に帰るとAmazonで頼んでいた新しいWiFiルーターが届いたのでその設置作業をしている最中、、、気がついたら朝でした。。
おそらく20時には寝ていたでしょう。
最近は睡眠時間が3,4時間くらいだったから疲れてたんでしょうかね。

以上のような理由(言い訳)がありまして、僕は昨日、途中まで進めていたこの記事を最後まで仕上げることが出来なかったので、今日投稿することになりました。

怒らずに読んでください😃

文章力を上げたい

僕は、普通の同年代の人より多少は文章を書くの上手いと思っています。
上手いと思っています。

ですが"普通の同年代の人"より"多少"上手いだけなので、まぁ大したことないです。

プロフィール欄にも書いてるけど、僕、将来起業するつもりで、クリエイターにもなるつもりです。
どっちもやるつもりです。

だけど、これどっちもやろうと思った時にいろいろ考えたんですけど、「あ、これ文章力ないと話になんねぇ」って結論に至ったんですよね。

てなわけで、シンプルに文章力上げたいからっていうのが1番大きな理由です。



続けたい

やっぱり、始めたからには長い間続けていきたいじゃないですか。

で、結構みんな何か始めようと思った時に、「しんどくなって気持ちが続かないから」とか「体がもたないから」とか言って、"毎日"じゃなくて"3日に1度"とかにしてません?

「しんどくなって続けられない」とか、、、


ちげぇよ、そっちの方が続かねぇよ


って、思うんですよね。

だって、休みの日を設定したら「今日じゃなくて明日やろう」って絶対なるよ?

例えば、3日に1度noteを投稿すると決めたとして、「今日は前回投稿して3日目だけど、今日は持ち帰りの仕事があって忙しいし、明日は暇だから明日やろう」ってなったとします。
そしたら、もう明日からは「今日は昨日の忙しかった仕事の疲労がかなり溜まってて、明日はもっと楽だろうから明日やろう」、なんていうレベルの理由でも休んじゃいます。

そんな理由が重なって、また次の投稿をする予定の3日目が来ます。
そこがラストチャンス、その日に2記事を書ければ首の皮一枚でギリギリ(休むハードルが低くなっているので本当にギリギリ)継続できる可能性が残っていますが、その日を跨ぎ2回目をすっぽかしてしまうと、、もうアウト。

継続していたものが断ち切られ、“継続する意義“が薄れて、やる気がなくなります。

つまり、継続するために『“3日に1回“ランニング』するのではなくて、継続するために『“毎日“ランニング』するんです。


こういう理由から、僕は毎日投稿しようと思っていたんだけど、、、

どうしよう。休んじゃったよ。


まぁ過去を悔やんでいても仕方ないので、対策として

「僕は今日、記事を2つ投稿します。ただし、これからは『今日休んで明日2記事』というのはしません。」

と、ここに表明します。



ファンを作りたい

さっきも言った通り、僕は将来自分の会社とクリエイターをするつもりです。

この2つをする上で1番必要なのは「やっぱりファンじゃね?」って思ったんですよ。

1番は言い過ぎかもしれないけど、かなり大事であることは間違いないです。

((「会社でファンが必要?」って思う方がいると思うんですけど、例えば、iPhoneなどを作っている有名なあのAppleって会社ありますよね。Apple製品が大好きでApple製品ばかり揃えている人を“Apple信者“なんて呼んだりしますが(お金がないから揃えれていないだけで、僕もその1人、、、誰かMacBook買って下さい。)、いわゆるApple信者ってAppleのファンであって、それによってAppleの売り上げも知名度も上がっていると思います。なので僕は、会社にもファンは必要だと考えています。))


そのことを、noteを始めようと思った時にふと思い出して、「どうせやるなら自分のファンが増えるようにしよう」と思ったんです。

そのためにちょっと考えたのが、noteをすることによって僕に入るかもしれない“お金“のことで、『サポートしてもらうのはいいけど、有料記事を出すのはダメ』ということを決めました。

記事の終わりのすぐ下に『サポートする』ってボタンがあると思うんですけど、それを押すと投稿者に対して金銭的に支援することができて、それをサポート機能と言います。
それはありで、設定金額を支払えば読める、有料記事はなしってことです。


それがどういう意図かと言うと、サポートって、記事を全て読んだ上で「この記事(または投稿者)が好きだから応援しよう!」ってなってサポートすると思うんですよ。
でも有料記事はちょっと違って、「この記事有料だけど面白そうだからお金払って読んでみよう」ってかんじだと思います。

この2つの違いはお金を支払うタイミングで、前者は『読む→支払う』で、後者は『支払う→読む』の順番です。

これによって生じる差は、『良かったから支払う』のと『良いかもしれないから支払う』です。

要するに、サポートしてくれる人は全員がファンだけど、有料記事を読んでくれる人全員がファンとは限らない、と言うことです。

もし、「お金を払って記事を読んだけどあまり面白くなかった」となってしまえば、多分もうその人は僕の記事を読んでくれません。つまりもうファンにはなってくれません

しかし、サポートしてくれた人は“お金を払う“ことによって、さらにファン度が高まります
分かりやすく言うと、“お金を払う“という現象によって、投稿者(または記事)に対して感情移入しやすくなるし、記憶にも残りやすくなります。


こういう理由で、『サポートはいいけど有料記事はダメ』というルールを作りました。


まぁこれは、始めようと思った後に決めたことなのでタイトルとは少しズレちゃうけど、大事だなと思ったので一緒に書きました。


こんな僕をサポートしてくれる人が現れればの話だけどね!!




まとめ

ということで、“文章力を上げたい“、”続けたい“、“ファンを作りたい“の、主な3つの理由で始めた『noteの毎日更新』でした。


明日からは本当に絶対に休まない。。


てなわけで今からもう1記事書いてきます。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

またね!

いただいたサポートは、ゆんの私利私欲のままに使われるようです。