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へ?!

大人になるって

人の気持ちをわかってあげれたり
優しくなれたり
だったとしたら

おばさんになるって
いろんな嬉しい に 慣れてしまって
鈍感になることなのかもだなと思う

繊細 で いつも 感動があることは 嬉しいことだ

~~~~~~
へ??!!
(なんですって?)

コンペのためのプロfヒール文章を考えていた、
昔はどうやって書いてたっけ、と さがしてみると

つい最近、こんな めも 描いてた(打ち込んでた)のが出てきた
おおおおお~ となった。

中二病って、むかしのはやり病があるなら、これは なになのかしら。。。

これを読んで、思い出したこと、 
多分 この時も 思ってたこと。

おとなになるって。
ビールの味がわかるように、 何かが 鈍感になること。
そして、それが いいこと のように なること みたいな感じをおもった。

例えば、この上なく悲しいことが起こった時に、 私は、人生の先輩から、 短いのに、うれしい言葉 というものをもらったことがある。
それは、たでこさんだったり、あらいさんだったり、れーかちゃんだったり、にもだったり、えーちゃんだったり、あすかちだったり、りかちだったり、よこち夫妻だったり、なっちゃんだったり、ゆいこだったり、北さんだったり、ラジバンダリ、りりり、、、、、、たまたま、今 ぱっと 思い出す言葉だけでも、これだけの作者がいる。(書ききれないけど ロイドフォージャーの作戦案くらいに、ぱっとだけでも、おもいつくよ)(実名並べあげる、山内マリコ味ね)

作家友達、親族、同級生、はたまた、とししただったり
だから、人生の先輩は いちがいに ねんれい はちがうかもしれない

そして、この上ない悲しみ(とか、悩むきもち) というのは、その時の自分の人生において、であり、
人生の先輩は、きっと、すでに経験していたのだろう。

この上 は、更新されたり、
あの時、あんなに悲しかったのに、 と、なれてしまうものもある。

わけがわからないほどかなしい
だけど、優しい言葉をもらった。

こういう時に、こういう言葉をもらえて 嬉しかった。

だけど、私は、 同じことをできない。
人生の先輩側になれない。

その人から 生まれた言葉を、 まねするからだ。たぶん(どろぼーみたい?)
自分のことばではなくて、 自分が、こういう時に 言ってもらって、嬉しかった言葉 だから?だ。

人の作品を、勝手に、自分が描いた と言って、はっぴょうするくらいの いけないことの様におもえる。
だけど、そこを 鈍感にして
こういう会場には、こういう服を着て行こう
のような

寒い時は、暖房つけると暖かい。 身も心も。

そんなかんじ。
????

うまくかけない。なあ

あああ、だから、かかなかったのか。

してもらって うれしかったこと それを 贈る
プレゼント のよう。

おぼえておくこと、 宝物のよう。

ふむふむ

なに いってんだろね

ここまで読んでくれてありがとうございます。
(写真は、イギリス行った時に撮った、教会の天井で、たまたまでてきたから ぽい っと UP しております。)

こんど、その、もらって嬉しかった言葉、カッティングしてアクセサリーでもつくろうかしらね

ゆみんぽ より

ポップアップのおしらせだよ→
https://yumimpoco.wixsite.com/index/post/%E6%98%A5%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97

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