消費と投資
今日は一日、若き頃の金森青年の旅を体感。
先生が過ごされた場所。
東京で最初に住まわれた場所が現在の我が家から近い事。
先生が弟さんと住んでいたアパートが、3週間に一回前を通過している事。
出身地が夫の広島の隣な事。
25歳、35歳、このポイントも、私と重なるところがいくつかあり、色々と考えさせられます。
その中で一つ。
「投資と消費」について。
我が家では、100円の使いみちから私は夫にプレゼンをし、見事そのプレゼンを通過しなければお金を使うことは出来ません。
その行動が「投資」になるならば、彼はお金に制限はかけません。
そのお金と時間の使い方、は投資か消費か?
その発する言葉は、富を生み出すのか?
精査され、残ったもの。って・・・。そんなに無いんです。
我が家には3つのルールがあります。
これをしっかりと感じながら時間を過ごせているか?
「情報の精査」「環境の精査」
毎日夫と必ず思考のすり合わせをします。
だからこその今、毎日が究極的に幸せなんです。
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