見出し画像

マルティナさんの靴下こんな感じ2.7ミリ四角い輪針使用

「マルティナさんの編み物手帳 ➀ 靴下の編み方」
に添って第一作の靴下片方が編みあがったところです。

テキストでは 編み針 2.5ミリ短い5本棒針
→ 今回 KFS 2.7ミリ四角い輪針 長さ80cm
【説明】引用します
編み目がきれいに揃うと評判のKFS四角い編み針に、靴下を編むのに適した新しいサイズ【対角線長2.7mm】が登場!
2.5mmの丸針の代わりにお使いいただけますが、使用感及び出来上がりに個人差が出る商品でもあるので、サイズを選ぶ際は
手がきつめの方→【対角線長3.0mm】
手がゆるめの方→【対角線長2.7mm】を参考にお選びください。

松屋銀座での催しに行ったのは、四角い編み針を売っていたから。
もちろん、マルティナさんに会えたし、展示も楽しめました。

「写真、どうぞ」と。
可愛い!編みたい!

四角い棒針は、3.0ミリと2.7ミリがあり、2.5ミリはありませんでした。

毛糸の太さは2種
四角い編み針も2種
丸い編み針は2.5ミリ

というわけで、ループ編みで四角い編み針2.7ミリで編みました。
ゲージが本と違ったのは、2.7ミリを使ったからかもしれません。

完成品の靴下も、すご~くたくさん売っていました。
かかとは斜め仕上がりだったような気がします。

入門書では、マルティナさんがドイツで靴下編みを初めに習った方法が載っているようです。初めて靴下を編む人向きのような気がします。

もう片方を編み上げたら

斜めにかかとを仕上げる方法で編んでみる
かかとの編み方はいろいろありそう
つま先を台形にする方法で編んでみる
つま先から編み始める方法で編んでみる

ゆっくり、靴下編み、やってみます。
色柄お任せですが、安くなっていたので買ってしまいました。
こんなに編めるかなってくらい、



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?