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千住5丁目お祭りは、今朝、安養院を出発

まず安養院について

安養院

山門 「元長寿寺 安養院」と石柱に書いてある


千住では最古の寺 長寿寺⇒安養院の訳
仲良し地蔵 左にかんかん地蔵

かんかん地蔵

すり減っている。長い歴史を感じさせる。

かんかん地蔵

芭蕉の句碑「行ゆく春や鳥啼なき魚の目は泪」が境内にある。

千住大橋からだいぶ北に来ているこの寺になんで句碑があるのか?

百日紅(サルスベリ)ここにも

安養院 板垣通りに面する門(車が出入り) 百日紅ここにも
山門は先に進んで左に曲がった所


お祭り風景


大きな神輿は 3丁目 本氷川神社かな
板垣街道を東へ進む 前方右に板垣家住宅がある

今日の写真ではないが、かき氷に行列 いつ見ても

子供がこんなに多く住んでいるんだ。街角で遊ばない時代、まして、真夏は出ている訳はない。

例年、千住のお祭りは、秋雨に泣かされてきた。懐かしい。

秋雨の方が良い? と思える 猛暑。カンカン照りだ。


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