千住5丁目お祭りは、今朝、安養院を出発
まず安養院について
安養院
かんかん地蔵
すり減っている。長い歴史を感じさせる。
芭蕉の句碑「行ゆく春や鳥啼なき魚の目は泪」が境内にある。
千住大橋からだいぶ北に来ているこの寺になんで句碑があるのか?
百日紅(サルスベリ)ここにも
お祭り風景
今日の写真ではないが、かき氷に行列 いつ見ても
子供がこんなに多く住んでいるんだ。街角で遊ばない時代、まして、真夏は出ている訳はない。
例年、千住のお祭りは、秋雨に泣かされてきた。懐かしい。
秋雨の方が良い? と思える 猛暑。カンカン照りだ。
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