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百日紅がお寺に まだまだ あった

吉祥院(きちじょうじ)

松戸駅の西口を出て、北方向に「吉祥寺」がある。
吉祥寺の道を抜けて、自費ヘルパーの仕事へ向かう。
「あれっ」「百日紅(さるすべり)が見える!」

踵を返して、正面へ。
入口から見事な松が見える

大きな寺だ

真言宗、
弘法大師像の背に百日紅があった。

左側の百日紅の隣に観音様がある
子育て地蔵様と 六地蔵 奥にもう一組の六地蔵
写真奥 古い墓石も山の上に観音様がある

お寺を過ぎると突き当りに、百日紅があります。

この手前に、右に上がる階段があります。線路を超える階段です。
線路の向こう側が

「金山神社」です。


ヘルパーへ向かっています。夕方です。
いつかは、階段を昇ってみたいと思います。

貼り付けたブログを見ると、登山みたいです。

付録 仕事へ向かう道 ありました


百日紅、9月いっぱい楽しめるかな。

次は、
「銀杏の黄葉(になる予定)」「保存樹木の銀杏」の写真を集める予定。
いろいろの場所に行く、自費ヘルパー
一合一会で、区内だけどいろいろな場所に行く認定調査員

notoの取材を兼ねると、楽しみを持って出かけられる!

これって、違反じゃないです。よね。

夕食作り等2時間の仕事。中秋の名月を見ながら帰宅。

写真を帰り道、何枚か撮ったはずが、この1枚しかなかった。

おつかれさま 

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