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渋温泉 2017.11.21-22

渋温泉のお話。

2017年は、お父さんとお母さんとわたしの3人で温泉友の会を発足し、やたら温泉に行きまくっていた。

その中でも渋温泉は、また行きたい!と思う温泉。


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日が沈む前の温泉街。11月下旬なのに雪が。

渋温泉は、宿泊すると九湯めぐりができる。宿泊しない場合は、九番目の大湯のみ入浴可能。

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湯めぐり必須の手ぬぐいを購入。

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一番湯(初湯)からどんどん行きます!

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二番湯

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三番湯

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四番湯

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五番湯

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六番湯

なぜか写真なし。撮るの忘れた?

七番湯

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八番湯

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九番湯(大湯)

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何番か忘れてしまったけど、2、3つくらい猛烈に熱くて足をちょっと浸けるだけでいっぱいいっぱいの湯があった。笑

そして1日で九湯めぐるのは体力的に無理があるので、半分ずつにしたほうがいい(六湯目くらいでどっと疲労が来た)


それぞれの外湯の外に設置してあるスタンプを、手ぬぐいに押していくと、出来上がるのがこちら↓

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達成感すごーーーー!!!


火の玉みたいなスタンプをどこに押したらいいのかわからず、好き放題押しちゃった。浮遊してる感出てる。


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マンホールかわいい。


夕食は川魚ときのこと肉など

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長野感出てる。

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夜の温泉街。静かでとても良い渋温泉。

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裸足に下駄が寒すぎるけど。


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朝食。こういうかわいい盛り付け好き!

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渋温泉の旅行記を見てた時、うずまきパンを食べてる方がいたので便乗して購入。その場で温めてくれたので、マーガリンがジュワ状態で食す。うん、普通に美味しいよ。(失礼)


このあと、地獄谷野猿公苑へ。

ちゃんと猿たち温泉入ってるかな?と事前にライブカメラを見てみると、

なんと周りに集まってるだけで全然温泉に入ってない!!

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とはいえここまで来たのでお猿を見に行こう。

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渋温泉よりもっと山深いため、雪がどっさり。

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湯気のみでポカるな猿たち…風呂に入れ…入っていてくれ…!!


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入ってるーーーーー!!!!!


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えっ、ビート板持ってるのかと思った。かわいい。

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結構近づいても大丈夫。食べ物をちらつかせなければ何もしてきません。

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頭皮マッサージ( ˘ω˘ )至極


だいぶ前なので写真も少なめだけど、見返すとやっぱり行って良かったな〜と思う。長野の冬が一番好き。

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おわり

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