学生さんから営業メール来た
マーケターをしている学生さんからうちのインスタ手伝いたいとメールが来た。そこから学んだこと。
「御社のお役に立ちたい」という内容で私たちが心がけている営業のスタイルと同じでとても良いなという印象を持った。
でも、、、
この子は有料でフリーランサーとして契約が欲しいのか、インターンシップとして無償でいいから経験をしたいのか、そこらへんが不透明。
そして、次のステップが明確ではない。
「興味があればご連絡下さい」と書いていたが、
提案内容を話し合いたいのか、Zoomでミーティングしたいのかなど、具体的なステップがあったら、営業受ける側は行動しやすいんだなと思った。逆を言えば、ステップが明確でないと受ける側を混乱させてしまう。
この経験から学んだこと。
1、具体的にどのような形で役に立てるかクリアにする。
2、有料なのか、無料なのかを述べる。
3、次のステップをどうしてほしいのか具体的に提示する。
久しぶりに営業を受ける側に立って気づきが多かった。
何事も勉強になりますね。早速実践しよ。
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