ミスFLASH2022 1stステージを終えての所感。

どうもお久しぶりです。ゆめりあです。またまた間を置いての記事になってしまいました。

さて、今年もミスFLASHのオーディションが開催されているのですが、1stステージが終了した段階での私なりの所感を述べていきたいと思います。

まず、オーデが始まった段階で私が注目していたリップ(*1)の新人の巨乳2人。七海あやか桃々さやですが、明暗が分かれましたね。

七海は最終日に近づくにつれ各分野のポイントの追い上げが凄く、最終的には15位で通過となりました。ルックス的には佐藤寛子に近く、しっとり系の美人なのは強みかな…と思います。

ただこれからセミファイナル、ファイナルと徐々にきつくなってくるので…出来れば同事務所のミスフラの先輩である月城まゆ川島愛里沙から直接アドバイスを貰う機会があれば良いのですが…本気でタイトルを獲らせたいのであれば、その辺を事務所がとう考えているのかが気になりますね。

桃々は最終日近くのマシェバラ配信で所謂「ミスフラDD」の方々に注目されたのですが、「時すでに遅し」で巻き返しが出来なかったのが仇となってセミファイナルに進めず…でした。

まぁ、昨年の1stステージで敗退しても今年ブレイクの契機を掴んだ原つむぎのような存在もいる訳ですし、これをバネにグラビア活動を頑張ってほしいですね。

で、グラドルとしては当たり前のことかもしれませんが、ジムに頻繁に通って身体づくりをしているので、スタイルは抜群でして…前述の原つむぎのことを考えれば今の段階で注目しておいて損は無いかと。

次も別の同じ事務所(*2)の2人、小鳥遊くれあましろ藍乃です。彼女たちはミスFLASHとミスSPA!という2つのオーディションを掛け持ちしており、それがこのオーデでどう出るかに注目していましたが、こちらも明暗が分かれる結果となりました。

小鳥遊はセクシー系お姉さんのルックスで、フレッシュや東京Lilyの大撮影会に頻繁に出演し、顔を売っていたことが功を奏したのでしょう。29位とギリギリではありますが通過となりました。

ちなみに、DVDではより過激路線に走っている印象もありますが、それがこれからどうこのオーデに影響を与えるのかにも注目しておきたいです。

ましろ碧乃は水月桃子のような所謂「童顔ロリ」の娘でして、その方面が好きな方には刺さるルックスです。

前述の2つのオーデ掛け持ちが重荷となったのか、思うように各種ポイントを伸ばせずセミファイナルステージに進出出来ず…でした。

ただ、もうひとつのオーデ(ミスSPA!)は好調のようですので、やはりサバイバル掛け持ちはとちらかに比重を置かないと厳しいということの証左なのかもしれませんね。

最後に。総合1位の娘ですが、私が昨年出した結論が今年も当て嵌まるのではないかと考えています。(引用先の最後の太字の部分です)

ということで、今後もこのオーデを観察していきます。


*1 今最も勢いのある巨乳系グラビアアイドルの事務所。新人も積極的に採用する傾向がある。

*2 福岡の事務所、エリシオンエンターテイメント。地方の事務所では注目度の高い事務所のひとつと言えるだろう。


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