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006 LEBBECK

来ました!!!!!!!!!!!!
久しぶりに納得の画像ができました!
見てください!ヘッダー画像!!!爆

本題に入る前に大満足の出来です。
(作成時間10分。笑)

さて、そんな画像の満足度を超えるヤツが現れたんです。
(違う違う!順番が違う。)

花粉症の切り札きました😭😭😭

「鼻水止まる!なんでなん!」続出!

現在、お試しくださっている方全員(2024.3.1現在)
お薬なしで過ごされています!
※もちろん、個人差はあります。くれぐれも私を過信しないでください。


お披露目しましょう!この子!
\\\レベック姫です!///
(うちの子可愛くて仕方なくてつい。🙏)

006 LEBBECK(レベック)


さて、今回も主観抜きで書いて参ります。
どうか、困っている方の救いとなりますように。

こちらのハーブカプセルなんと、【抗アレルギー】に特化した一品

名前にもある〈レベック〉とは、こちらのハーブカプセルの主原料で、
古来よりインドで親しまれている植物です。

レベックは、抗炎症作用を持つことで知られており、様々な炎症関連の症状の緩和に役立つとされています。また、抗酸化 作用も持つため、エイジングケアにも役立つ一面も🥰

こんなことが得意なハーブです👑

・抗アレルギー性
・抗酸化作用
・抗炎症作用
・鎮痛作用

そして、アーユルヴェーダでは古来より、気管支喘息と湿疹治療に用いられてきました。

でも、このハーブカプセルがすごいのはここからなんです。

ここでもアレが出てくるんです、、。
さんみ-いったい【三位一体】

ここではこの3つの有用成分が三位一体となり
効果を最大限に発揮!!!!!

・レベック
・アムラ
・シラジット

【アムラ】もまた、抗アレルギー作用や、抗炎症作用のある果物で、アーユルヴェーダで「若返りの果実」と呼ばれ、インドでは昔から親しまれてきました。

アムラの凄いとこ7選!

  1. 抗アレルギー性

  2. 抗酸化作用 

  3. ビタミンCが豊富

  4. 免疫機能正常化

  5. 消化の改善

  6. 心臓の健康のサポート

  7. 髪と肌の健康の維持

そして【シラジット】
シラジットは、ヒマラヤ山脈に自然に堆積する有機鉱物質。
紀元前3000年 のインダス文明時代から使用されており、アーユルヴェーダでは「若返りの秘薬」とされています。
(アーユルヴェーダって若返りだらけやん!ってツッコミどうぞ。)

シラジットの凄いとこ3選!

  1. 抗炎症作用

  2. 抗酸化作用

  3. エネルギー生産性向上

それだけじゃないんです。なんと、なんと、なんと。
【シラジット】の凄いところは、、、

タイトジャンクションに働きかけをするんです😭凄くて泣ける。

腸の壁にはタイトジャンクションという頑丈なバリアが存在しています。
(腸管の上皮細胞に局在するタイトジャンクションは、上皮細胞同士を機械的に繋ぐことでバリアを形成し、腸内細菌や病原菌、毒素といった外来異物の侵入を防ぐ重要な役割を担っています。)

シラジットを加えることにより、この鉄壁のタイトジャンクションから有効成分が体内へ吸収しやすくなるという。なんちゅう!!!

シラジットの内訳は
シラジット=ミネラル50%+フルボ酸50%
はぁ〜ん♡嬉しい。


はぁ〜。そりゃ鼻水も止まるわ。
炎症治るわ。花粉症楽なるわ。


おかげさまで、今年の花粉症克服パッケージも絶好調!!

よかったらこちらからどうぞ!
▷ 花粉症克服パッケージ詳細

私自身、大人になってから花粉症を発症し、毎年憂鬱な春を過ごしていました。
毎年、春は〈花粉症克服に挑む人体実験〉

そんな中、昨年、期待できるプログラムが完成し、
今年はこのレベックにも仲間入りをしてもらいました。

☞ 薬がなくても快適♪
☞ 涙出ないからメイク出来る♪
☞ 思いっきりアウトドアを楽しめる♪
☞ 頭スッキリで春を過ごせる♪

今年はもっと快適な“春”
春こそ素顔で深呼吸‼︎

それだけではなく、3ヶ月後には慢性炎症が改善され、今よりも軽やかな身体に♪(つまり、よりスリムに、より寝起きの良い朝、より頭が冴える身体。)


今年こそ!『快適宣言!!!』を応援!

こちらからも気軽にご連絡ください。
▷ 公式ライン


ちなみにレベックの文献は以下の通りです。

ここから先は好きな方どうぞ。笑

ヒスタミンH1受容体遺伝子発現機構を標的とする新規アレルギー治療法

ヒスタミンH_1受容体遣伝子発現を抑制する薬物の同定
ヒスタミンH_1受容体遺伝子発現を抑制する薬物として、デキサメサゾン、トシル酸スプラタスト、抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)、エピガロカテキンガレート、アピゲニン、及び、苦参エキスの有効成分を同定した。天然物医薬として、乳酸菌、小青竜湯、及び、アユルベーダのAlbizzia lebbeckに抑制活性があることを明らかにした。

福井裕行, 武田憲昭, 前山一隆, & 川添和義 . (2008). ヒスタミンH1受容体遺伝子発現機構を標的とする新規アレルギー治療法.


AL抽出物の投与は、被験者のくしゃみや鼻をこする数を大幅に減らした
Histamine plays major roles in allergic diseases and its action is mediated mainly by histamine H(1) receptor (H1R). We have demonstrated that histamine signaling-related H1R and histidine decarboxylase (HDC) genes are allergic diseases sensitive genes and their expression level affects severity of the allergic symptoms. Therefore, compounds that suppress histamine signaling should be promising candidates as anti-allergic drugs. Here, we investigated the effect of the extract from the bark of Albizia lebbeck (AL), one of the ingredients of Ayruvedic medicines, on H1R and HDC gene expression using toluene-2,4-diisocyanate (TDI) sensitized allergy model rats and HeLa cells expressing endogenous H1R. Administration of the AL extract significantly decreased the numbers of sneezing and nasal rubbing. Pretreatment with the AL extract suppressed TDI-induced H1R and HDC mRNA elevations as well as [(3)H]mepyramine binding, HDC activity, and histamine content in the nasal mucosa. AL extract also suppressed TDI-induced up-regulation of IL-4, IL-5, and IL-13 mRNA. In HeLa cells, AL extract suppressed phorbol-12-myristate-13-acetate- or histamine-induced up-regulation of H1R mRNA. Our data suggest that AL alleviated nasal symptoms by inhibiting histamine signaling in TDI-sensitized rats through suppression of H1R and HDC gene transcriptions. Suppression of Th2-cytokine signaling by AL also suggests that it could affect the histamine-cytokine network.

Nurul IM, Mizuguchi H, Shahriar M, et al.Albizia lebbeck suppresses histamine signaling by the inhibition of histamine H1 receptor and histidine decarboxylase gene transcriptions.Int Immunopharmacol , 11 (11) , 1766-1772 (2011)


ふぅ。ごちそうさまでした🙏

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