ホップ由来CBD

全ての病気は“内因性カンナビノイド”の乱れから

100%ホップ由来の純粋CBDがなぜこの乱れを整えるのか

はじめに

ずっとこっそり使っていたこの子🤫
ご要望にお応えして、予約販売を始めました。

歴史的に秘密にされてきた【内因性カンナビノイドシステム】に影響を与える物質。

〈医学〉×〈植物学〉の究極のシナジーから生まれた
革命的な植物サプリメント【CBD】

よくあるCBDオイルというのはヘンプ由来
こちらは〈ホップ由来〉

皆様ご存知の通り、ヘンプCBDは優れた機能性が認められているものの、
😵美味しくない
😵油溶性で吸収困難
😵品質に疑問あり
という難点ありました。

でも、ホップ由来でこれらを解決できるのです!
🤗美味しい
🤗水溶性(吸収性◎)
🤗法的リスクが極めて少ない
😲ヘンプCBDに比べて生物活性が約7倍‼️
というパーフェクトな素材

そして、「元気★水溶性CBDの素」に使われている
ホップ由来CBDは業界初の〈完全に水に溶けるCBD〉

人間の体の67%は水です。
親油性のヘンプCBDの場合、普通に飲むと93.5%が利用されずに排泄😵

粘膜から吸収させることで利用率を上げるのが一般的でしたが、こちらの原料のホップCBDは完全に水溶性にする技術を開発🤗

普通に飲んでも体内での利用率が【72%】も向上!

そして、100%自然の植物由来だから
体への負担がない◎

CBDの作用メカニズム

なぜCBD??
というところを是非お目通しください!
ココ、すごく面白いところ!

「内因性カンナビノイド・システムの働きを調整することで、人間がかかるほとんどの疾病を治療できる可能性がある」

アメリカ国立衛生研究所(2013)

体内には、地球上で生きていくために
本来備わっている身体調節機能
=ECS (内因性カンナビノイドシステム)
があります。

▶︎ECSとは具体的に

・食欲
・痛み
・免疫調整
・感情抑制
・運動機能
・発達と老化
・神経保護
・認知と記憶

などの機能をもち、
細胞同士のコミュニケーション活動を支えているものです。

この、システムによって、ホメオスタシスが保たれています。

ですが、近年、【ECS】は外部から強いストレスを受けたり、 加齢に伴う老化によってECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々な疾患になることが明らかになってきました。

ECSの破綻が全ての病気の原因
とまで言われるほどです。

これまでは、この【ECS】を正常に保つには
・共生微生物、マイクロバイオータ
・東洋医学、経絡
・ヨガ、瞑想、マッサージ
・適切な食事・運動・休養
によるアプローチが大切と考えられてきました。

これも事実ではあるのですが、なんとCBDは、全身にあるECSの受容体に直接的に働きかけることで、 本来のECSの働きを取り戻すことが出来ることがわかっているのです🥹🥹

つまり、
身体調節機能を整える 最高最短アイテム
そのため、多くの方が使い続けています◎

ここ数年、業界の展示会でも必ず数ブースありますが、その昔から海外では医療の現場でも使用されていました。

▶︎一般的な主な作用

・抗炎症作用
・抗酸化作用:ビタミンC、Eよりも強力
・抗がん作用
・精神安定作用、抗うつ作用
・抗精神障害作用
・神経保護作用
・制吐作用
・抗けいれん作用

その他数えきれないほどあります、、。

「薬ではなくて、天然の植物で人を癒す」

あなたのその健康に関する悩み
解決できるかもしれません。

お気軽にご相談ください☺️

今日も明日も明後日も
あなたが健康でありますように。

改めて、何故ホップ?


「なぜ、ホップ?」の最も決め手となる情報はココかもしれない。
〈バイオアベイラビリティ(生物活性)〉

実は、ヘンプもホップも、部位が同じであれば生物活性に差はありません。
どちらも共通して、生物活性が一番低いのが茎、一番高いのが花序です。

た、だ、し。日本の場合、
ヘンプ:法律で一番生物活性の低い茎と種のみしか使用を認められていない
ホップ:法律の規制がなく、一番生物活性の高い花序が使用できる

よって、ヘンプCBDとホップCBDを比較すると、ホップCBDの生物活性はヘンプCBDの約7倍となっており、体を守るために役立つと考えられます。

「あぁ。そういうことだったのか、、。」と思ったのです。

まだ日本であまり並んでいなかった頃から日米のCBDを恐る恐る試してきましたが、体感の度合いが明らかに
ホップCBD>米国で購入ヘンプCBD>日本で購入ヘンプCBD
だったから、、。

でも、実は、これには別の背景もありました。

日本に最初にヘンプCBD入れたという方曰く
「最初に入ってきたCBDはすごくよかったんだよ。」

そう、最初は各国の法律に沿ったTHCが入った製品だったのです。
厳しくなったのはそれ以降の話。

そうすると今度は「THCを取り除くために◯回◯◯しています!」というのが売りになる、、でも、これは、品質の低下と比例する。らしい。

でも、実際のところヘンプでTHC【0】というのは不可能。らしい。
(検出感度以下では存在する。らしい。)

CBDとTHCを完全に分離することはできない。らしい。

これは、CBD業界では知られていること。らしい。

おわりに

どんなものに関してもそうですが、決して1番を見つけたなんて思ってません。
ホップCBDを超える最強のCBDに出会いたい。と思っています。笑

ホップCBD推奨について調べると同時にヘンプCBD推奨について調べ
そもそも、CBD推奨とCBDアンチの見解を理解する。

こうやって脳内を撹乱しながら真実を見つける(感じる)のです。

これはたまたまホップCBDをタイトルに書いているnoteです。

プレゼント

最後まで読んでくださった方へ1包プレゼント🎁

こちらの記事に♡を押して
コチラより「ホップCBD」と送信してください☺️

参考
https://youtu.be/xI6z3ygeyl8?feature=shared


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