見て見ぬふりしてきた現実はもうすぐ訪れる。


学生最後の年越しを迎える今、見て見ぬふりをしてきた現実はもうすぐ訪れようとしてる。

社会人への時間が近づいてる現実とずっと学生のままいたいという理想が入り混じっている今。

理想だけがまっすぐ突き抜けている

3月までは遊びのことしか考えていない。

この一年は地元から大学まで多くの友達と遊んだ。

「遊びの達人」と後輩の親に称される自分である。

多くの友達がいるのは疲れると言ってた友達もいるが自分は感謝しかない。

こんな自分といつまでも付き合ってくれている人がいるだけで幸せなものだ。

いつか感謝しないといけないな

なかなか恥ずかしくてみんなにはいえないが感謝を伝えたい

「ありがとう」

これからもみんなで乗り切ろう

すぐそこに現実は迫っている

振り返っても明日はない

ただ横には友がいる

歩き始めようじゃないか


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