好きなことより、嫌いなことの方が明確説
タイトルが結論です。
好きな事って、結構移り変わるんですよね。
言い換えると「飽きやすい性格」
と言えると思いますが…
でも自分の中でそこは悲観していないです。
だって子供の頃好きだったヒーローや、テレビ番組や、オモチャが今でも好きかと言ったら
そんなわけねぇですよね。
それは、成長しているからだと思います。
好きなものが移り変わるのは、色々なものと出会い、成長している証拠だと思っていますので。
ですがその一方で、
一つのことに熱中して脇目も振らずコツコツと続けてスケールアップする人もいます。
そう言う人への憧れ、リスペクトもめちゃくちゃあります。
一生モノの好きなこと
見つけたいですね。
で、タイトルに戻りますが、
逆に「嫌いなこと」や、「苦手なタイプ」は明確だと思うんです。
僕の場合の「嫌いなこと」「苦手なタイプ」は、
・上から目線でマウントをとってくる人
・筋が通らないことをする人
・嘘をつく人
あ、
全部「人」になってしいましたが、
「すべての悩みは人間関係だ」
ってアドラーも言ってますしね😅
今日はちょっとそう言う場面に遭遇したので、愚痴も込めて書きました。
「嫌いなこと」「苦手なタイプ」を逆にすれば、
自分がやりたい事や、ありたい姿になるのでしょうね!
追伸
今日は観光ライターの取材で、カーブドッチへ行ってきました。
本当に素晴らしいところでした✨
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