2024/3/3(日)

“誰もがその出来事の当事者であり続けていた。”『うしろめたさの人類学』松村圭一郎「はじめに」より

※追記。この頃、所有している本を売るなどしてgfmの資金にしようとしていた。手放す前にパラパラと読み返していたなかで印象的だった一文。

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