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【週ナビドリル#9】USD/JPY 2020/3/9-3/13


日足環境認識

週足レジスタンスを窓を開けて下抜いた状態でスタート。

4時間足環境認識

日足環境認識と確認できる事実に差がない。

買いシナリオ

週足レジスタンスで下げ止まればロング検討。

売りシナリオ

直近の下降波をフォロー。

3/9(月) 1時間足環境認識

4時間足環境認識と掴める情報に大差がない。

買いシナリオ

4時間足シナリオと同じ。

売りシナリオ

4時間足シナリオと同じ。

当日の値動き

天底圏を形成する形となりノーポジ。

3/10(火) 1時間足環境認識

102.0付近で底値を固めている。

買いシナリオ

ネックライン(103.0付近)を上抜けばロング検討。

売りシナリオ

  1. 直近下降波の戻り売り。

  2. 天底圏の崩れでショート。

当日の値動き

104.0のレジサポ転換でロング。105.0で利確。

3/11(水) 1時間足環境認識

4時間足下降波の61.8%付近。

買いシナリオ

  1. 直近上昇波のフォロー

  2. 61.8%の戻り目崩れでロング。

売りシナリオ

61.8%で上げ止まればショート。

当日の値動き

61.8%で1時間足ダブルボトムを作ると見ていたので、1番天井完成後、1時間足ネックラインから2番天井までのロング。
1番天井のネックラインで利確。

3/12(木) 1時間足環境認識

4時間足下降波の半値付近で押し目形成中。

買いシナリオ

押し目の崩れでロング。

売りシナリオ

仮ネックを103.5に置き、ネックを下抜ければショート。

当日の値動き

103.5のネックを抜いた後、3波でショートするも損切。

3/13(金) 1時間足環境認識

当初は4時間足下降波の戻り売りと見ていたが、日足下降波という認識の方が正しいそう。
となると、戻り目のサイズは4時間足ダブルトップなので、今二番天井を形成中かな。

買いシナリオ

戻り目の崩れでロング。

売りシナリオ

4時間足ダブルトップの中に小さなサイズのダブルトップが入れ子でできれば、小さなダブルトップネックライン抜けのショート。

当日の値動き

4時間足ダブルトップの中の1時間足ダブルトップの1番天井完成から2番天井までのロング。

その後4時間足ダブルトップが崩れて上昇するも、その値動きは取れなかった。
後から振り返ると赤ボックスから4時間足ダブルトップ崩れ狙いのエントリーができたかなと。
押し目戻り目崩れのエントリーが下手なので要練習。

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